| 展覧会 |
9/30(火) →11/28(金)(けふ) |
嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢 |
add: 2025-09-25 / mod: 2025-09-25
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| 展覧会 |
9/9(火) →11/30(日) |
運慶 祈りの空間--興福寺北円堂 |
add: 2025-02-16 / mod: 2025-02-16
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| 展覧会 |
10/4(土) →11/30(日) |
特別展「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」 |
add: 2025-08-03 / mod: 2025-08-03
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| 展覧会 |
10/4(土) →11/30(日) |
永青文庫 近代日本画の粋 |
関東【永青文庫美術館】
open 10:00 / close 16:30
入館は16:00まで 休館日:月曜日 (ただし10/13・11/3・11/24は開館) 10/14(火)、11/4(火)、11/5(水)、11/6(木)、11/25(火) 前期:10月4日(土)〜11月3日(月・祝) 後期:11月7日(金)〜11月30日(日) 前・後期で大幅な展示替えを行います
add: 2025-09-17 / mod: 2025-09-17
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| 展覧会 |
10/4(土) →11/30(日) |
中世日本の神々―物語・姿・秘説 |
関東【國學院大學博物館】
open 10:00 / close 18:00
最終入館17時30分 休館日:毎週月曜日(祝日は開館)
add: 2025-09-22 / mod: 2025-09-22
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| 展覧会 |
10/4(土) →11/30(日) |
日本画聖地巡礼2025 |
関東【山種美術館】
open 10:00 / close 17:00
入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日[10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振休)は開館、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)は休館]
add: 2025-09-22 / mod: 2025-09-22
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| 展覧会 |
8/12(火) →11/30(日) |
映画監督 森田芳光 |
関東【国立映画アーカイブ】
open 11:00 / close 18:30
【休室日】月曜日、8月26日(火)〜9月5日(金)、10月7日(火)〜12日(日) *9/26、10/31、11/28の金曜日は11:00-20:00(入室は19:30まで) ===================== 8mm映画の自主製作を皮切りに、商業映画デビュー作『の・ようなもの』(1981年)以来、独立独歩のフィルムメーカーとして1980年代以降の日本映画に絶え間なく話題作を提供してきた映画監督森田芳光(1950-2011)。喜劇、アイドル映画、文芸作、恋愛映画、法廷劇、ホラー映画、ミステリー映画、時代劇といったジャンルの垣根を取り払い、『家族ゲーム』(1983年)や『黒い家』(1999年)などでは時代の世相も巧みに取り入れながら、一作ごとに異なるスタイルや意表をつく演出を盛り込んだ作品群は、時に社会現象となるほどの大きな反響を呼び起こしました。 この展覧会では、そうした多彩な作品を取り上げるとともに、監督自身の愛蔵品や劇中で使われた小道具なども交え、近年世界的に進みつつある再評価の流れにも触れながら、アイデアと独創に満ちた監督像を示します。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
3/22(土) →11/30(日) |
ルネ・ラリックのファッション図鑑 |
関東【箱根ラリック美術館】
open 9:00 / close 16:00
19世紀末から20世紀初頭、ルネ・ラリック(1860-1945)の名は独創的なジュエリー作家としてフランス国外にも知られていました。しかしその作品の幅は実に広く、飾り襟やハンドバッグなどバラエティーに富んだ“服飾品”を数多く残しています。 新たな世紀に先駆けて開催された1900年のパリ万国博覧会で、ラリックはジュエリー部門の総責任者を務めました。ファッション部門でその任を務めたトップデザイナー、ジャンヌ・パキャン(1869-1936)とは、後年に意外な接点も生まれます。当時パキャンらがリードした女性のモードは、流行の装飾様式“アール・ヌーヴォー”と調和する曲線的なラインのドレスでした。多くの女性がその流麗なシルエットにふさわしい、くびれたウエスト作りに励みました。健康を害するほど締め付けるコルセットから女性が解放されるのは、第一次世界大戦(1914-1918)を経た1920年代です。一転して装飾の流行が直線的な“アール・デコ”様式に移ったその頃、ラリックはすでにインテリアを中心にしたガラス製品の量産に大きく舵を切っていました。デビュー初期に集中していたオーダーメイドの服飾品は、細いウエストにエレガンスを求めたアール・ヌーヴォーの装いとまさに符合するものです。 開館20周年を迎えた箱根ラリック美術館の企画展では、所蔵するラリックの作品をファッションの視点からピックアップし、図鑑形式でそのアイテムを紹介します。 またルネ・ラリック没後80年を記念し、彼が活躍した20世紀初頭のシルエットのドレスを復元制作しました(※写真右)。展示のハイライトとして、これに作品の着装を初めて試み、ファッションにおけるラリックのリアリティーに迫ります。服装の歴史にまつわるエピソードも交え、アール・ヌーヴォーの服飾がわかる当館厳選の18のアイテムを、図鑑をめくるようにご覧ください
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
9/30(火) →11/30(日) |
企画展 絵馬展 |
関東【中野区立歴史民俗資料館】
open 9:00 / close 17:00
【休館日】月曜日・第3日曜日・年末年始 ====================== 絵馬は、はじめ馬を神に奉納していたのが、木製や土製の馬形となり、のちに木の板に馬の絵を描いて奉納したのが始まりといわれます。 やがて願い事を絵であらわした絵馬となり、神社や寺院に奉納するようになります。 蒐集された絵馬をはじめ区内旧家の祠から見つかった絵馬など、江戸時代から現代までの様々な絵馬を紹介します
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
11/25(火) →11/30(日) |
今城哲浩 左官コテアート |
関東【Gallery美庵】
open 11:00 / close 18:00
日曜日のみ 11:00〜16:00 ============== コテのみで仕上げる職人技の結晶、とくとご覧あれ。 ご来廊お待ちしております。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| イベント |
11/14(金) →11/30(日) |
まちカドまぞく だぶるあにばーさりー展 みに 〜まぞくたちの進む道〜in横浜 |
関東【マルイシティ横浜〈展示・VRエリア:7F / 物販エリア:4F〉】
open 10:40 / close 19:30
まちカドだぶあに展にて好評を博した展示の一部が再登場! 前回のシャミ子に加え、桃・ミカンの《等身大フィギュアの展示》の新設や、「すごい映像コーナー」の3Dモデルを使用した《VRコーナー》など、追加展示もございます。 さらに、喫茶あすら池袋出張店にて登場したお誕生日衣装の描き下ろしイラストに、桃・リリス・ミカン・リコの4キャラを追加で新たにご用意! 会場では新規描き下ろしイラスト等を使用した新商品の販売や特典の配布を実施いたします。 さらにお誕生日の描き下ろしイラストを使用した等身大パネルを展示いたします! ぜひこの機会をお見逃しなく!!
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
10/18(土) →11/30(日) |
偉人たちの筆あと―明治神宮所蔵 書の名品から |
関東【明治神宮ミュージアム】
open 10:00 / close 16:30
【休館日】木曜日 =============== 明治元年(1868)、明治天皇は御年16歳で即位され、新しい日本の国づくりに御心を注がれました。 新しい日本の姿を描き、国づくりに奔走した立国の志士は、明治という時代のはじまりには明治政府の重鎮として明治天皇と皇后の昭憲皇太后を支え活躍する一方で、書画や歌に優れた一面もあり、数々の和歌や漢詩を書き残し、素養を培っていました。 本展では、明治神宮が所蔵する資料の中から幕末明治期を代表する偉人たちの書跡を一堂に展示します。明治神宮ミュージアム開館以来、初公開となる資料を含め、明治の国づくりに奔走した偉人たちの筆あとから、それぞれの足跡や人物像、御祭神との関わりを知っていただく機会となれば幸いです。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
10/1(水) →12/1(月) |
Spirit Express〜箱根、富士、その先へ〜 |
関東【ロマンスカーミュージアム】
open 10:00 / close 17:00
毎週火曜日休館 ================= 御殿場線への乗り入れを担ったキハ5000形をはじめ、歴代の車両を紹介するパネル展示のほか、キハ5000形で使用した愛称ヘッドマークや部品、JR東海371系を設計した当時の模型やパンフレットを展示します。史料や四季折々の風景の中を車両が走る写真から70年の歴史を感じていただけます
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
11/14(金) →12/4(木) |
ギャラリー エー クワッド − 20年の歩み |
関東【Gallery A4(ギャラリー エー クワッド)】
open 10:00 / close 18:00
土曜・最終日は17時まで 【休館】日曜・祝日 ================= ギャラリーエークワッドは、建築の目線から暮らしのまわりに広がる事がらを見つめ、今年20周年を迎えました。全135回にわたる展覧会の歩みを、映像アーカイブや過去のパンフレットで振り返るとともに、フィンランドのヒンメリ作家エイヤ・コスキの作品を展示いたします。ご来場の方へ、20年の感謝を込めて、記念冊子をプレゼントいたします。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
9/26(金) →12/5(金) |
「跡見花蹊と跡見女学校―紡がれる歴史と伝統―」 |
関東【跡見学園女子大学花蹊記念資料館〈展示室1・2〉】
open 10:00 / close 16:00
【休館日】土曜日・日曜日・10月14日(火)、11月4日(火)、11月27日(木) ※10月25日(土)、10月26日(日)紫祭につき特別開館。 ※11月15日(土)特別開館。 ===================== 跡見学園の創立者・跡見花蹊[1840-1926]が掲げた志は、時代を超えて受け継がれ、本年、跡見学園は創立150周年を迎えました。本展は、今年3月より開催された「跡見花蹊と跡見女学校―開学へのあゆみ―」に続く、後期の展覧会です。花蹊円熟期の代表作《秋草図屏風》のほか、掛け軸や、学校が記念に発行した絵葉書、勲章、制服など、様々な資料を通して、跡見学園に息づく歴史と伝統をご紹介いたします。 また、本展では、跡見花蹊が22歳にあたる文久元(1861)年から逝去前年の大正14(1925)年まで、ほぼ一貫して綴った膨大な日記『跡見花蹊日記』を初公開いたします。 花蹊の理念は、幼少よりその教えを受け、のちに養子として跡見女学校の二代目校長を務めた跡見李子[1868-1956]に受け継がれました。李子はのちに跡見学園の初代理事長・跡見学園短期大学初代校長にも就任し、生涯を通じて跡見学園の発展に寄与し続けました。また、花蹊の従姉妹である跡見玉枝[1858-1943]もまた、花蹊に学び、画家として活躍しました。本展においても、その作品をご覧いただけます。 戦争や震災といった困難を乗り越えながら、跡見学園は中学校、高等学校、短期大学、女子大学とかたちを変えながら発展を遂げ、今日に至ります。 本展を通じて、跡見花蹊をはじめとする先人たちの歩みと精神に触れていただければ幸いです。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
9/20(土) →12/7(日) |
フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫 |
add: 2025-06-07 / mod: 2025-06-07
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| 展覧会 |
10/11(土) →12/7(日) |
発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』 |
関東【新宿区立漱石山房記念館】
open 10:00 / close 18:00
入館は午後5時30分まで 休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
add: 2025-09-22 / mod: 2025-09-22
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| 展覧会 |
5/24(土) →12/7(日) |
昭和100年展 |
関東【角川武蔵野ミュージアム】
open 10:00 / close 18:00
【休館日】 毎週火曜日(但し8月12日(火)、9月23日(火)は臨時開館) 6月2日(月)〜6日(金) ==================== ##「畳のにおいと、柱の背くらべ」昭和の暮らしを懐かしみ、新しく体験する展覧会 === 1926年に始まり1989年に幕を閉じた昭和。もし昭和が続いているとすれば、2025年は昭和100年にあたります。第二次世界大戦を経て、戦後の復興から高度経済成長、バブル経済へとめまぐるしく変化した時代。社会の変化にともない人々の生活も大きく変わりました。 本展では、戦後の復興を経て高度経済成長期に入った昭和40年(1965)に焦点を当て、当時の社会や人々の暮らしを紹介します。1958年に東京タワーが設立され、1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博(日本万国博覧会)など、日本の高度経済成長を象徴するようなイベントが開催されました。神武景気、岩戸景気、オリンピック景気、いざなぎ景気と好景気が続き、1968年の日本の国民総生産(GNP)は、アメリカに次いで世界第2位となります。「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機は人々の憧れの的となり、家庭に普及していきました。 展示室内では、当時の暮らしを追体験できる昭和40年の一軒家を再現します。手がけたのは映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞した美術監督の上條安里。また、角川武蔵野ミュージアム館長・池上彰による昭和史を学ぶコーナーや、荒俣宏による昭和の遊びを紹介するコーナー、実際に昭和のおもちゃで遊べるコーナーなど、さまざまな角度から昭和を検証します。 メンコで遊び、縁側で休みながら、世代を超えて昭和の魅力をお楽しみください。
add: 2025-10-19 / mod: 2025-10-19
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| 展覧会 |
11/1(土) →12/7(日) |
伊勢物語 |
入館は閉館30分前まで 休館日:毎週月曜日 ただし11月3日(月・祝)、11月24日(月・祝)は開館、翌火曜休館 オンライン日時指定予約あり
add: 2025-10-31 / mod: 2025-10-31
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| 展覧会 |
7/31(木) →12/7(日) |
愛と平和の江戸絵画 |
関東【岡田美術館】
open 9:00 / close 17:00
江戸時代は、徳川家康が幕府を開いた1603年(慶長8)から、終焉を迎える1867年(慶応3)まで、約260年もの長きにわたり平和の続いた、世界史的にも稀有な時代でした。安定した政情のもと経済が繫栄し、多様な文化が育まれ、美術においては幅広いジャンルと表現が誕生した、画期的で魅力あふれる時代に位置付けられます。 本展は、「愛」と「平和」という2つのテーマから江戸時代の絵画をご紹介する展覧会です。泰平の世を謳歌する人々や、穏やかな日常を描いた風俗画、親しみをこめて描かれたいきものたち、家族や恋人など愛する人への想いが伝わる作品の数々を展示します。さまざまな形で表現された「愛」と「平和」のメッセージを受け取っていただければ幸いです。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
10/4(土) →12/7(日) |
現代日本のパッケージ2025 |
【休館日】 毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火) ===================== 身近な印刷物の代表格であるパッケージは、社会や暮らしの変化に合わせて、その機能やデザインを日々進化させています。近年では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点が取り入れられ、環境問題や社会課題の解決にも貢献しています。 今回で11回目を迎える本展では、日本で開催されている3つのパッケージコンクールの受賞作品を一堂に集め、現場での創意工夫や最新の動向をご紹介します。普段手にする食品や家庭用品の包装から、なかなか目にする機会のない輸送用包装まで、多彩な作品をご覧いただけます。 見た目の美しさや驚きの仕掛け、環境への配慮など、パッケージには数多くの魅力と可能性が詰まっています。ぜひ会場でその面白さと奥深さを体感し、印刷と包装の新しい世界をお楽しみください。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
10/25(土) →12/7(日) |
新井白石 ー人と資料の出会いの百花繚乱ー |
関東【久留里城資料博物館】
open 9:00 / close 16:30
【休館日】月曜日(11月3日・24日は開館)、11月4日、11月25日 ==================== 江戸時代の久留里ゆかりの偉人「新井白石(あらい・はくせき)」は、「正徳の治」を行った優れた政治家で、学者、詩人でもありました。その白石に焦点をあて、久留里とのかかわりや足跡を示す貴重な資料を展示紹介します。 新井白石没後300年記念事業実行委員会との共催による企画です。 企画展開催中は、関連行事として、展示説明会や現地見学内なども実施されます。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
10/25(土) →12/7(日) |
秋の特別展「細川護立と武者小路実篤」 |
関東【調布市武者小路実篤記念館】
open 9:00 / close 17:00
旧熊本藩主細川家16代の当主で細川護煕(もりひろ)元首相の祖父に当たる細川護立(もりたつ/1883-1970)は、子どもの頃体が弱く、学習院時代に病気で2年休学したことで、実篤や木下利玄、志賀直哉らと同級となり、同じ年に卒業しました。彼らは美術に高い関心を持ち、晩年まで親しく交友しました。 『白樺』や新しき村の運動を充実させようと全力投球し、自転車操業を続けた実篤にとって、護立はまさに「苦しい時は神だのみ」的な存在でした。資金繰りに行き詰まっては、たびたび借金を申し込み、護立もまた、実篤への応援は惜しまなかったことが書簡からうかがえます。 細川家伝来の美術品等を収蔵する永青文庫に現存する、実篤の「野菜図屏風」を始めとする絵画、写真、書簡等ゆかりの品々を中心に、ポール・セザンヌや白隠禅師といった共に愛好した芸術家への思いを添えて、生涯にわたる信頼関係の軌跡をたどります。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
8/28(木) →12/7(日) |
総合開館30周年記念「ペドロ・コスタ」 |
start 10:00 / close 18:00
木・金曜日は20:00まで、図書室を除く ※入館は閉館時間の30分前まで 休館日:毎週月曜日 (月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 年末年始および臨時休館 観覧料:展覧会・上映によって料金が異なります。
add: 2025-02-07 / mod: 2025-02-07
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| 展覧会 |
10/11(土) →12/13(土) |
世界の仮面 名品選 |
関東【天理ギャラリー】
open 9:30 / close 17:30
入館は17:00まで 休館日:毎週日曜日
add: 2025-10-17 / mod: 2025-10-17
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| 展覧会 |
9/13(土) →12/14(日) |
生誕100年 ASAKURA Kyoko |
関東【台東区立朝倉彫塑館】
open 9:30 / close 16:30
入館は16:00まで 休館日:月・木曜日(祝休日の場合は開館),9月16日、10月14日、11月4、25日
add: 2025-08-01 / mod: 2025-08-01
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| 展覧会 |
7/19(土) →12/14(日) |
「江戸・明治の美術―根岸のたからもの―」 |
関東【台東区立書道博物館】
open 9:30 / close 16:30
【休館日】月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日) 前期展示:令和7年 7月19日(土)〜 9月28日(日) 後期展示:令和7年 10月9日(木)〜 12月14日(日) ========== 幕末生まれの中村不折(1866〜1943)にとって、江戸時代の美術は、日常に存在し、幼少時の心象風景に溶け込んだ身近なものでした。不折の邸宅は、江戸時代に御隠殿の一部であった場所に建てられ、居宅の壁間や床の間には江戸や明治の書画が掛けられていました。 本展では、不折が収集した江戸・明治期の書画を中心に、不折と同じ根岸の地で収集した個人コレクションもあわせて紹介します。根岸のたからもので、江戸・明治の風情を味わっていただければ幸いです。
add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
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| 展覧会 |
10/25(土) →12/14(日) |
扇影衣香−鎌倉と宋元・高麗の仏教絵画の交響 |
関東【鎌倉国宝館】
open 9:00 / close 16:30
入館は16時00分まで 休館日:月曜日(11月3日、24日(月曜日・振替休日)は開館)、11月4日(火)、11月17日(月)〜19日(水)は展示替え休館、11月25日(火) 前期:10月25日(土)〜11月16日(日) 後期:11月20日(木)〜12月14日(日)
add: 2025-09-27 / mod: 2025-09-27
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| 展覧会 |
10/4(土) →12/14(日) |
「数寄者」の現代―即翁と杉本博司【注意】 |
関東【荏原 畠山美術館】
open 10:00 / close 16:30
入館は4時まで 休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日が休館)、11月11日(火)は展示替えのため休館 前期:10月4日(土)―11月9日(日) 後期:11月12日(水)―12月14日(日)
【注意】 当館では、支払い方法を完全キャッシュレスに移行いたしました。現金でのお支払いはできません
add: 2025-10-15 / mod: 2025-10-15
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| 展覧会 |
10/18(土) →12/14(日) |
暮らしの中のお菓子展 |
関東【港区立郷土歴史館】
open 9:00 / close 17:00
土曜日のみ午後8時まで ■会期中休館日 11月20日(木) ================= 現在の菓子は形も味も多種多様で人びとの目や舌を楽しませています。古くは天皇や貴族、武家など上流階級の食事や神饌とされた菓子ですが、時代とともに点心や南蛮菓子などを取り入れて変化し、庶民も日常的に口にするものになりました。明治時代には、それまで長崎の出島など限られた場所でのみ食べられていた洋菓子が各地に広まり、日本の菓子文化に大きな影響を与えます。機械化によって菓子が大量生産されるようになると、現在のように、より多くの人びとが菓子を楽しめるようになりました。 本展では、日本における菓子のはじまりから現在にいたるまでの移り変わりを見ていくとともに、年中行事や祭礼の様子を描いた浮世絵、菓子型下絵帳、菓子の木型などから行事食として作られる菓子や季節の風物を表現した菓子を紹介します。また、江戸時代の買物案内書や明治時代以降の広告などから、港区域の菓子店の変遷を追い、人びとの暮らしと菓子との関わりを探っていきます。
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 |
9/12(金) →12/21(日) |
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 |
金曜日は20:00まで 土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制
add: 2025-06-07 / mod: 2025-06-07
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| 展覧会 |
10/28(火) →12/21(日) |
野村正治郎とジャポニスムの時代 |
関東【国立歴史民俗博物館〈企画展示室A・B〉】
open 9:30 / close 16:30
入館は16:00まで 休館日:月曜日 (月曜日が休日にあたる場合は開館し、翌平日休館) 前期:10/28〜11/24 後期:11/26〜12/21
add: 2025-10-12 / mod: 2025-10-12
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| 展覧会 |
11/22(土) →12/21(日) |
もてなす美―能と茶のつどい |
関東【泉屋博古館東京】
open 11:00 / close 18:00
金曜日は午後7時まで開館 最終入館は閉館30分前まで 休館日:月曜日(11/24は開館)、11月25日(火
add: 2025-11-01 / mod: 2025-11-01
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| 展覧会 |
9/13(土) →12/28(日) |
阿弥陀仏―おわす・みちびく・あらわれる |
関東【半蔵門ミュージアム】
open 10:00 / close 17:30
入館は17時まで 休館日 毎週月曜日・火曜日
add: 2025-10-03 / mod: 2025-10-03
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| 展覧会 |
11/8(土) →2026/1/12(月) |
戦後80年 戦争と子どもたち |
入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日、11月25日(火曜日)、12月29日(月曜日)〜1月3日(土曜日) (但し、11月24日(月曜日・振替休日)、1月12日(月曜日・祝日)は開館) 12月9日(火曜日)より、一部展示替えがあり
add: 2025-10-16 / mod: 2025-10-16
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| 展覧会 |
10/4(土) →2026/1/12(月) |
万博・博 ―1867パリから、はじまる― |
関東【戸定歴史館】
open 9:30 / close 17:00
【休館日】 月曜日(祝日の場合にはその翌日) 年末年始(12月28日から1月4日まで) ===== 徳川昭武が日本の代表として参加した1867年パリ万国博覧会は、日本の国際デビューのきっかけとなりました。昭武と共に渡欧した渋沢栄一ら万博経験者は、明治維新後の近代日本を牽引する役割を果たしました。今回の展覧会では、昭武と、彼の教育責任者としてパリ万博に随行し、後に美術・博覧会行政の中心となった山高信離のぶあきらの視点から、1867年から1900年までの10回におよぶ万博を紹介します。
add: 2025-11-20 / mod: 2025-11-20
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| 展覧会 |
11/22(土) →2026/1/12(月) |
NEGORO 根来ー赤と黒のうるし |
start 10:00 / close 18:00
金曜日および1月10日(土)は20時まで 【休館日】火曜日、12月30日(火)〜1月1日(木・祝)
add: 2025-10-25 / mod: 2025-11-03
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| 展覧会 |
11/1(土) →2026/1/25(日) |
磯崎新:群島としての建築 |
start 10:00 / close 18:00
入場は17:30まで 休館日:月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日(火) 、11月25日(火) 、年末年始(2025年12月27日(土)〜2026年1月3日(土))、1月13日(火) 当日 一般 900円 高校生以下・70歳以上 無料
add: 2025-10-09 / mod: 2025-10-09
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| 展覧会 |
4/14(月) →2026/1/30(金) |
杉野学園の100年と杉野学園衣裳博物館 |
関東【杉野学園衣裳博物館】
open 10:00 / close 16:00
前期:2025年4月14日〜7月30日 (7月31日(木)〜9月23日(火)展示替え作業のため休館) 後期:2025年9月24日〜2026年1月30日 【休館日】 日曜・祝日、大学の定める休館日(「お知らせ」参照) =================== 1956年に発行された『ドレメASSOCIATION 衣裳博物館特集号』の巻頭で、杉野芳子は洋裁教育を始めて最も苦労したこととして「デザインを如何にして研究するか」ということを挙げ、以下の様に書いています。 「外国でしたら一歩外にでれば眼に映り手に触れるものすべてが勉強の対象になり、街行く人々の姿にも、集まる人の場所によっても、その時代の服装の研究ができ、目が肥えて参りますが、当時の日本の社会には、勉強の糧にできるようなものは何ものもありませんでした。 (中略)結局そうした日本で見ることのできないものを実際的に触れることが如何に大切であるかを痛感いたしました。」 杉野学園衣裳博物館は創設者のこのような思いを担い、その当時の国内外の多くの支援を受けて設立されました。以来約70年、様々に社会状況が変化し、日本のファッションも日々変化を続けています。そのような状況の元、当館が杉野学園の教育とどのように関わってきたのかを展示いたします。ぜひご覧ください。
add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
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| 展覧会 |
10/4(土) →2026/1/30(金) |
早稲田大学芸術功労者受賞記念 北大路欣也展 |
火・金は19:00まで 第1期:10月4日(土)〜11月4日(火) 第2期:11月8日(土)〜12月21日(日) 第3期:2026年1月7日(水)〜1月30日(金) ※2025年11月5日(水)〜11月7日(金)、2025年12月22日(月)〜2026年1月6日(火)は閉室となります。 【休館日】 10月13日(月・祝)10:00〜13:00(13:00以降は通常開館)、 10月22日(水)、10月30日(木)、10月31日(金)、 11月19日(水)、12月3日(水)、12月17日(水)、 1月12日(月・祝)、1月21日(水) ============================ 北大路欣也氏は、1943年、映画俳優の市川右太衛門氏の次男として京都に生まれ、1956年の東映『父子鷹』(松田定次監督)で映画デビューを果たした。早稲田大学在学中に学生仲間の公演で「リヤ王」エドガーに本名で出演したのが初舞台。以後、東映時代劇の黄金時代を経験した最後の世代として、映画史に名だたる監督の現場を体験し続けた。氏は日本映画とテレビの隆盛期を経験し、舞台でも多彩な活躍を果たし、一人の俳優にこれほど幅広いジャンルでの活躍が可能な時代があったことを、身を以て示しつつ、現役最前線で今日に至っている。 2025年、早稲田大学はこのような北大路欣也氏の長年にわたる我が国芸術界における多大な功績に対して、早稲田大学芸術功労者の栄誉を授与することとなった。 今回の記念展示によって、氏の活動の全貌を、あらためて顕彰、紹介する機会としたい。
add: 2025-10-05 / mod: 2025-10-05
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