| 展覧会 |
6/10(水) →7/30(木) |
『ガリヴァー旅行記』300年 ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド −18世紀イギリスのはじける好奇心 |
関東【慶應義塾ミュージアム・コモンズ】
open 11:00 / close 18:00
土日祝休館 特別開館|6月13日(土)、7月11日(土) 臨時休館|6月15日(月)、7月13日(月) ==================== 300年にわたって世界中の読者の心をざざめかせてきた『ガリヴァー旅行記』。ユーモラスかつ強烈にシニカルなガリヴァーの、変幻自在な視点、あらゆるものを多義的に、あらゆる角度から見てみようとする好奇心、そこから出ずる想像と創造の大きな広がり—『ガリヴァー旅行記』の旅の面白さはこうした点にあります。鎖国中の日本にも来てしまう主人公の奇想天外な冒険と、そこに秘められた作者スウィフトのメッセージを、近代を歩み始めたばかりの人間社会の相貌とともにご覧ください。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
5/30(土) →8/2(日) |
太宰治 署名本の魅力 ― 汝を愛し 汝を憎む[temp] |
三鷹市所蔵の貴重な太宰治の「署名本」を一堂に公開。著者が相手に添えた言葉や、初の創作集『晩年』のユニークな帯文などに注目。初版本という身近な文学資料を通じ、太宰の心境や複雑な人間関係の深淵に触れる特設展です。肉筆資料とは異なる「書籍」というメディアを通じた、作家の個人的で情熱的な営みをアーカイブ。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
|
| 展覧会 |
3/27(金) →8/9(日) |
企画展「スープはいのち」 |
【休館日】火曜日(5月5日は開館) ========== 21_21 DESIGN SIGHTでは、2026年3月27日より企画展「スープはいのち」を開催します。本展では、衣服や住まいという身体の外側の環境と、食という内側の環境を「身体を包む行為」として捉えてきたデザイナー・遠山夏未をディレクターに迎え、スープを入り口に、衣食住の根源をあらためて見つめ直します。 スープは、水と食材を火にかけるという最小の行為から生まれますが、その一杯には、素材に宿る力、熱の移ろい、土地の歴史、身体の感覚、器や食空間の静かな佇まいといった、多様な層が同時に息づいています。外側の世界と内側の世界がひとつに溶け合い、小さな器のなかに"生きる環境そのもの"が立ち上がる——こうした構造を、衣食住を支える「包まれる身体」という共通の原理をもっとも素直にあらわすものと遠山はとらえます。 現代の暮らしは便利さが進む一方で、その背景にある仕組みや環境は複雑さを増し、衣食住を支える原初的な感覚が遠ざかりつつあります。本展では、水や塩、野菜などの素材が放つ物質としての気配、熱とともに変化するさま、器や空間との呼応、匙に託された"食べる"という所作の繊細な動き、さらには記憶や香りといった目に見えにくい層を手がかりに、生活をかたちづくる環境を"包む"という視点からとらえ直します。抽象的な構造としての衣食住と、人間の身体に残る野生的な感覚。そのあいだに潜むデザインの働きを静かに浮かび上がらせていきます。こうした眼差しは、21_21 DESIGN SIGHTが大切にしてきた「日常の中からデザインを考える」という姿勢とも深く通じています。 スープという最小の食をきっかけとして、身体や環境、記憶や時間が折り重なるなかで、来場者の方々が五感を通して新しい視点や気づきを見出し、衣食住の根源に触れる体験につながる場となることを願っております。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
6/6(土) →8/12(水) |
創設90年記念 柳宗悦と日本民藝館 |
時充ちて、志を同じくする者集り、茲に「日本民藝美術館」の設立を計る(1926年) −この高らかな宣言から始まる「日本民藝美術館設立趣意書」。当館創設者の柳宗悦(1889~1961)、陶芸家の河井寛次郎(1890~1966)と濱田庄司(1894~1978)によって前年末に「民藝」という言葉が作られたことを受け、直ちにこの一文が起草されました。無名の職人による平凡な「下手もの」にこそ非凡な美が宿る、という柳の逆説的な主張は、多くの賛同者を得て全国へと広がります。日本民藝館が実際に開館を迎えたのは、趣意書の刊行から約10年後の1936年。これは日本の美術館史においても、極めて早い時期の開設でした。趣意書の刊行から100年、創設から90年を迎える2026年、本展では設立までの道のりと、新たな美の概念を提示した「日本民藝館」という美術館の存在を、改めて見つめ直します。
add: 2026-07-05 / mod: 2026-07-05
|
| 展覧会 |
6/20(土) →8/16(日) |
企画展「地図にみる練馬」 |
関東【練馬区立石神井公園ふるさと文化館】
open 9:00 / close 18:00
明治期には、西洋の測量技術が導入され、地図が作成されるようになりました。地図は法則に基づき、目的に沿った情報が盛り込まれるため、作成時点の練馬の姿を可視化することができるツールです。 地形図や行政区画を単位としてつくられた地図は、江戸時代の絵図にはない、北を上に配置し、測量に基づいて正確に地域を記録したもので、地図から、地形や地域の形への共通理解が生まれていきました。その一方で、伝えたい情報を強調して記し、絵で紹介する沿線案内図や鳥瞰図などの主題図も作成され、地図は紹介される地域や場所の魅力を伝える手段ともなっていきました。必要な情報だけを集めて作成した略図や交通図、案内図などの主題図も作成され、地図は説明の手段としても使われ、生活により身近なものになっていきました。 本展では、さまざまな目的で作成された地図を通して、練馬区域の移り変わりを振り返ります。 地図から地域を知る楽しさを味わっていただき、地域に対する理解を深めていただければ幸いです。
add: 2026-06-05 / mod: 2026-06-05
|
| 展覧会 |
4/25(土) →8/16(日) |
戦国のひとびと 二人の秀頼 |
関東【大佛次郎記念館】
open 10:00 / close 17:30
【1615年(慶長20)「大坂夏の陣」の落城とともに自刃したとされる、右大臣豊臣秀頼が“実は生きていた…”】各地に存在するという「秀頼生存伝説」を題材として、大佛次郎は1937年(昭和12)小説「生きてゐる秀頼」(挿絵:勝田哲)を執筆しました。それから26年の後、再び同じモチーフで「月の人」(後に「月から来た男」と改題)という、まったく別の作品を発表しています(1963-64、挿絵:佐多芳郎)。大佛次郎を、そこまで駆り立てたものとは何だったのでしょうか。 二作に共通するキーワードは、大佛自身が「ロマン精神」と表現した、奔放な想像力によって紡がれた物語世界です。本展では、この二つの“秀頼をめぐる物語”を中心に、小説や歌舞伎の戯曲として執筆された、数々の作品を取り上げます。晩年にいたるまで大佛次郎が問い続けた、大衆小説にふさわしいロマンチシズムとは何か。作品執筆の背景と戦国を舞台にした大佛作品の“面白さ”にせまります。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
6/20(土) →8/23(日) |
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― |
北海道【国立アイヌ民族博物館】
open 9:00 / close 20:00
1872(明治5)年の湯島聖堂博覧会に初めてアイヌ資料が出品されてから、2025(令和7)年の大阪・関西万博に至るまでの、およそ150年にわたってアイヌ民族がいかに博覧会と関わりをもってきたのかを紹介します。 明治以降、日本国内外で開催された数々の博覧会におけるアイヌ展示は悲しい歴史として伝えられている一方で、時代を経るごとに主体的に参加するアイヌ民族も出てくるなど、博覧会そのもののあり方も変化してきました。 本展覧会は、博覧会と関わりを持ったひとりひとりの「声」に焦点を当て、喜びや悲しみ、経験と記憶、さらには時の情勢やそこに関わった人たちの差別心や優越感を含んだまなざしや力学を丁寧に解きほぐしていくことによって、個人にとっての博覧会がいかなるものであったかに迫ります。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
6/23(火) →8/23(日) |
江戸東京博物館リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」 |
土曜日は19:30閉館 8月7日(金)・14日(金)・21日(金)は21:00閉館 【休館日】 毎週月曜日(ただし7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火) ================== 日本建築史のはじまりともいえる法隆寺の建立から1,000年あまりの時が流れ、到来した明治という時代。江戸から明治への転換は、長きにわたり閉ざされていた西洋文化の入口が開き、洋風建築の流入が一気にはじまることを意味しました。本展では、人びとが建築に夢を抱いた「明治の洋館」の世界を、多種多様な資料と立体的な展示手法で描きます。 大工棟梁による擬洋風ぎようふう建築、外国人技術者による非本格的洋館や外国人建築家たちの手がけた本格的西洋建築、工部大学校卒業生等の挑戦、そして皇族や上流階級のための大邸宅にいたるまで、日本の建築史上稀にみるこの大変革の時代の多彩な成果を活写します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
6/27(土) →8/23(日) |
元禄! 師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開 |
関東【静嘉堂@丸の内】
open 10:00 / close 17:00
7月3日(金)・10日(金)は師宣劇場【見返り美人図ナイト】!20:00まで開館 *第4水曜 7月22日(水)は20:00まで開館 *8月21日(金)、22日(土)は19:00まで開館 ========================= 浮世絵の始祖・菱川師宣(?〜1694)は、庶民のための憂き世(浮世)の絵を多く描きました。静嘉堂所蔵「十二ヶ月風俗図巻」は、師宣独自の描写力で庶民の暮らしを活写した、長大で華やかな絵巻です。本展では東京国立博物館所蔵の師宣の代表作「見返り美人図」(2週間限定公開)などの名品が、静嘉堂の元禄絵画コレクションと夢の競演を果たします。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
7/4(土) →8/23(日) |
昭和の時間に包まれる 北原コレクションと所蔵資料 |
関東【横浜市歴史博物館】
open 9:00 / close 17:00
【休館日】 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火) ======================= 昭和100年を迎え、昭和を体験している人々がいまだ人口の多数(約7割)を占めている現在にあって、昭和を知らない世代の人々(平成・令和生まれ)に昭和を伝えるだけでなく、昭和を生きた人々にその体験を思い出してもらう機会を提供します。 特に、戦後の高度経済成長期における日本は、物質的に皆が豊かになっていくなかで、「お得」や「便利」といったカテゴリーだけではない「あこがれ」といったモチベーションが世の中を席捲していた時代です。北原コレクションと当館所蔵資料のコラボレーションを通じて、昭和の日常のなかで使われた家電やおもちゃ、企業広告、一般的な商店のミニチュアのほか、日産や不二家といった横浜にゆかりのある企業資料も紹介します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
7/4(土) →8/26(水) |
まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険 |
関東【ヒカリエホール】
open 10:00 / close 19:00
会期中無休
add: 2026-07-25 / mod: 2026-07-25
|
| 展覧会 |
4/1(水) →8/26(水) |
近代日本医学の道程(1)〜共に時代を駆け抜けた盟友たち〜 |
関東【北里柴三郎記念博物館】
open 10:00 / close 17:00
開館:火曜日〜土曜日 休館:日曜日、月曜日、祝日、開校記念日(4/20)、夏期休暇 ================== 19世紀末、明治維新を経て日本が西洋化へ走り出した激動の時代、多くの日本人留学生が新しい学びを求めて海を渡りました。 若き北里柴三郎も留学地のドイツベルリンで後藤新平・金杉英五郎・荒木寅三郎という三人の盟友と出会い、それぞれが目指す道の途中、共に学び、語り合い、ときに競い合いながら異国の地で育まれた友情はやがて近代日本医学の発展の道へとつながっていきました。本展では北里柴三郎と共に時代を駆け抜けた三人の盟友たちとの友情の物語を紹介します。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
5/1(金) →8/27(木) |
「女性と議会政治のあゆみ 人物編」 |
関東【憲政記念館】
open 9:30 / close 17:00
今回は、主に戦後活躍した女性政治家にスポットライトを当て、令和8年5月1日(金)から8月27日(木)まで人物編として、関係資料により紹介しています。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
7/22(水) →8/28(金) |
THEこぶ牛となかまたち |
関東【東京黎明アートルーム】
open 10:00 / close 16:00
入館は閉館30分前まで 休館日:8月3日(月),16日(日)
add: 2026-07-14 / mod: 2026-07-14
|
| 展覧会 |
6/13(土) →8/30(日) |
もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち |
入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日(7月20日を除く)
add: 2026-05-13 / mod: 2026-05-13
|
| 展覧会 |
6/13(土) →8/30(日) |
「鎌倉近代美術館」と昭和の美術 |
入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日(7月20日を除く)
add: 2026-05-23 / mod: 2026-05-23
|
| 展覧会 |
7/8(水) →8/30(日) |
眼のごちそう 食器 |
金曜日は10:00〜20:00 8月29日(土)は20時まで 休館日:火曜 8月11日は18時まで開館
add: 2026-05-23 / mod: 2026-05-23
|
| 展覧会 |
5/2(土) →8/30(日) |
準常設展「杉並文学館 井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士」特集展示 開高健 杉並での足跡 |
関東【杉並区立郷土博物館】
open 9:00 / close 17:00
前期:2026年5月2日(土曜日)から2026年6月28日(日曜日) 後期:2026年7月4日(土曜日)から2026年8月30日(日曜日) =================== 関東大震災後の昭和2年(1927年)に荻窪に居を構えた井伏鱒二は、以後六十余年をこの地で過ごし、近隣に住む文士と交流しながら、数多くの作品を世に遺しました。本準常設展では、井伏鱒二の業績を紹介するとともに、彼と交流のあった青柳瑞穂・上林曉・外村繁・太宰治などの「阿佐ヶ谷会」の文士の業績も併せて紹介します。 また特集展示として、前期では、大阪から杉並へ転居した開高健が、小説家・コピーライターとして頭角を現し、ベトナムでの従軍取材を経て、『輝ける闇』『夏の闇』という傑作を生み出すまでの足跡をたどります。 後期では、同じ杉並に暮らし、釣り仲間でもあった井伏鱒二との交流と、次第に開高の活動の中心となっていく釣り紀行を取り上げます。
add: 2026-06-11 / mod: 2026-06-11
|
| 展覧会 |
7/7(火) →8/30(日) |
くらしを彩る 漆絵のうつわ |
関東【国立歴史民俗博物館〈第3室・第4室 特集展示室〉】
open 9:30 / close 17:00
【休館日】 7月13日(月)、21日(火)、27日(月)、8月3日(月)、4日(火)、17日(月)、24日(月) =================== 国立歴史民俗博物館は、令和5(2023)年度に、約1,000件におよぶ漆絵を中心とした漆器コレクションの寄贈を受けました。漆絵とは、漆に顔料を混ぜた彩漆(いろうるし)で文様を描く技法です。中国や日本において古代からおこなわれ、近世になると庶民が使用した雑器の装飾に盛んに用いられて、人々のくらしを豊かに彩りました。 本コレクションは、江戸時代後期から近代にかけて製作された盆、折敷、皿などの飲食器を中心に、その他、蓬莱箱、重箱、飯器等から構成されます。これらの漆器には、季節の動植物や器物など、多彩で親しみ深い文様が、素朴ながらも工夫を凝らした技術で表され、私たちの眼を楽しませてくれます。 漆器といえば、赤や朱の無地単色塗りの器や、貴重な素材を用いて装飾された高級な蒔絵・螺鈿の漆工品が連想されますが、本展示では、各地の漆器産地において大量に生産された日用品としての漆器を通じて、日本列島における漆文化の豊かな広がりと日常生活の中で育まれた美意識に注目します。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
6/27(土) →8/30(日) |
おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE |
休室日:月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日(火) ================= 時代や地域を超えて語り継がれてきた「おとぎ話」は、妖精や魔法使い、森、変身といった象徴的なモチーフに彩られながら、挿絵や装飾、舞台芸術、ファッションなどの視覚文化を通して豊かなイメージを形づくってきました。なかでも、赤ずきんのフードや長靴をはいた猫のブーツ、シンデレラのガラスの靴といった印象的な装いは、登場人物を象徴するイメージとして広く親しまれてきました。こうしたモチーフのなかには、おとぎ話の想像力とモードの感性がゆるやかに交差する様子を見て取ることができます。 本展では、19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで花開いた挿絵本の世界を中心に、おとぎ話のイメージのなかに息づく「モード」をさぐります。また、ヨーロッパを中心に広がってきたおとぎ話の豊かなイメージの変遷を辿り、それらが時代の感性と響き合いながらどのように新たな姿をまとってきたのかを、美術・デザイン・ファッションの観点から多角的に読み解きます。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
6/27(土) →8/30(日) |
なぞとき!日本の物語絵 |
休室日:月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日(火) ================= 所蔵品による企画展「なぞとき!日本の物語絵」を開催いたします。本展は、「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」に関連して、当館の所蔵する江戸〜大正時代の絵画コレクションから約60点を選び、お届けするものです。 おとぎ話に胸をときめかせた幼き日から、教科書等で古典物語に出会う学生時代、毎年テーマが話題をさらう大河ドラマ、さらにはアニメーション作品に至るまで。わたしたちの暮らしはいつも様々な物語に彩られています。しかし、日本に伝わる物語を見渡した時、時代・成立が様々なうえに数も膨大なため、大人でも「知っているようで実は知らない」話も多いのではないでしょうか。 本展では、そうした日本の物語を主題とする絵画作品を「真夏の怪談&怖い絵ゾーン」、「金太郎と酒呑童子」、「源氏物語・伊勢物語」、「平家物語とその周辺」、「日本のおとぎ話」の5つのセクションでご紹介します。登場するのは、最古の物語と言われる『竹取物語』や『源氏物語』といった平安時代に成立した古典から、軍記物語の代表格『平家物語』、そして『金太郎』や『桃太郎』といったおなじみのおとぎ話まで。絵画と物語本編の距離感も、物語に忠実であることを重視する正統的な図様から、古典物語を翻案する浮世絵まで、実に多彩です。また、物語を描くにあたり、その世界を緻密に再現し、時に大胆に逸脱してみせる描き手のイマジネーションにもご注目ください。 夏休みの開催に合わせ、物語の世界や作品に親しんでいただく10の「なぞとき」もご用意しました。年齢を問わずご参加いただけるよう心掛けましたので、大人の方もぜひなぞときにも挑戦していただければ幸いです。暑さを忘れて物語にこころ躍らせるひとときを、お楽しみください。 ※一部の作品を7/27(月)に展示替いたします。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
7/4(土) →8/30(日) |
京都・真如堂の名宝 |
関東【三井記念美術館】
open 10:00 / close 17:00
前期:8/2まで 後期:8/4より
add: 2026-07-05 / mod: 2026-07-05
|
| 展覧会 |
4/25(土) →8/30(日) |
コレクション展「生誕150年 漫画記者・楽天」 |
関東【日本新聞博物館】
open 10:00 / close 17:00
2026年7月20日は、明治から昭和初期に活躍した漫画家・北沢楽天の生誕150年にあたります。福沢諭吉が1882(明治15)年に創刊した時事新報の漫画記者になった楽天は、同紙が1902年に設けた「時事漫画」のページを舞台に、世相を風刺とユーモアに富んだ漫画で描くとともに、「灰殻木戸郎」「丁野抜作」などのさまざまな個性豊かなキャラクターを生み出しました。時事漫画は好評を博し、1921(大正10)年には別刷りでカラーの日曜付録になりました。 本展では当館所蔵資料から時事漫画を中心に、楽天の作品を展示します。明治初期の風刺雑誌、楽天が入社する前の時事新報、「正チャンの冒険」「ノンキナトウサン」など同時代の新聞漫画も取り上げます。現在多くの新聞社で掲載されている4コマ漫画も紹介します。 日本の漫画はその後も成長し続け、今では「MANGA」として海外でも知られます。日本の漫画文化がこれほど成熟し、産業としても大きくなるまでには、新聞を舞台にした楽天らの活躍があったことを感じていただければ幸いです。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
7/10(金) →8/30(日) |
ごろごろまるまる ネコづくし Ukiyo-e 猫百科 |
金曜日・土曜日は〜20時(展示室への入場は閉館30分前まで) ==================== ごろごろと喉を鳴らして甘え、まるくなって眠る猫。そうかと思えば次の瞬間にはネズミを狙うハンターへ。愛らしく体をすり寄せてきてもすぐにしらんぷり…。そんな気まぐれで神秘的な猫は、古今東西の人々を魅了し、近年ではブームと言われるほどに人気を集めています。その姿は美術の世界でも繰り返し描かれてきました。江戸の人たちもまた猫に特別な関心を寄せ、大の猫好きで知られる歌川国芳をはじめ、多くの絵師たちが盛んに猫の姿を描いています。本展では歌川国芳のほか、鈴木春信、渓斎英泉、歌川広重、歌川芳藤、河鍋暁斎、月岡芳年、小林清親、木村荘八など、30人を超える絵師や画家による猫を描いた浮世絵版画の数々を紹介します。猫のしぐさや人々との関わり、役者絵や化け猫など、様々に変化する猫の姿から、子どもたちが遊んだおもちゃ絵まで、多彩に表現された猫たちを、子どもから大人までお楽しみいただけます。あわせて当館収蔵品より、猫が登場する挿絵も一部紹介します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
|
| 展覧会 |
7/11(土) →8/30(日) |
土をこねこね1万年〜土製品の考古学 |
関東【埼玉県立歴史と民俗の博物館〈季節展示室、特別展示室〉】
open 9:00 / close 17:00
観覧受付は16:30まで 休館日:月曜日(祝日・振替休日)
add: 2026-07-16 / mod: 2026-07-16
|
| 展覧会 |
7/19(日) →8/30(日) |
明和電機 オモチャができるまで展 |
関東【武蔵小山パルム商店街〈イベントスペース〉】
open 11:00 / close 18:00
休館日:月曜日(祝日は開館) 無料
add: 2026-07-14 / mod: 2026-07-14
|
| 展覧会 |
3/26(木) →8/31(月) |
刑事部門コラム展 悪党、天下をかたる 慶応二年村山騒動の世界 |
関東【明治大学博物館〈常設展示室(刑事部門内)〉】
open 10:00
平日 10時00分〜17時00分(入館は16時30分まで) 土曜日 10時00分〜16時00分(入館は15時30分まで) 休館日 日曜・祝日(4月29日、7月20日は除く)・4月21日・8月1日〜9月19日の土曜日・夏季休業日(8月10日〜16日) ==================== 慶応二(1866)年、出羽国村山郡(現・山形県山形市ほか)で、米価高騰に困窮した群衆が、富裕層に出金と酒食を強要し、拒む者の屋敷を打ち崩すという村山騒動が起きました。首謀者は武器を持ち騒ぐ博徒や浪人などのアウトローで、当時「悪党」と呼ばれた人々。しかし、彼らは自らを「天下儀士」と名乗ります。はたして、彼らは「悪党」なのか?天下をかたる「義士」なのか?首謀者たちが出した手紙や事件の報告書、物価高を描く錦絵などから、幕末の混沌とした社会を描きます。 さらに、本展示では、歴史・法・哲学・認知情報論の第一線で活躍する明治大学の4人の教員によるコメントを合わせてご紹介します。基盤とする学問や関心によって、切り口はさまざまで、同じ素材から異なる世界が広がります。合わせてお楽しみください。 *※小規模展示です。ほかの展示と併せてご覧ください。*
add: 2026-05-22 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
7/19(日) →9/3(木) |
カンディンスキー 世界は鳴りひびく |
関東【宇都宮美術館】
open 9:30 / close 17:00
入館は午後4時30分まで 休館日:毎週月曜日、7月21日[火] ※ただし7月20日[月・祝]は開館
add: 2026-07-02 / mod: 2026-07-02
|
| 展覧会 |
7/14(火) →9/6(日) |
特別展「空海と真言の名宝」 |
毎週金・土曜日、7月19日(日)は午後8時まで
add: 2026-05-09 / mod: 2026-05-09
|
| 展覧会 |
7/11(土) →9/6(日) |
えいえいやっとな!蔵出し!細川家の狂言面・装束 |
関東【永青文庫美術館】
open 10:00 / close 16:30
入館は16:00まで 休館日:月曜日(ただし7/20は開館し、7/21は休館)
add: 2026-06-08 / mod: 2026-06-08
|
| 展覧会 |
7/18(土) →9/6(日) |
アニメサザエさん展「サザエさん家の七転び八笑い」 |
関東【長谷川町子美術館】
open 10:00 / close 17:30
【休館日】月曜日 ※ただし7 月20 日(月)、8 月10 日(月)は開館、7月21 日(火)は休館 =============== 日々の何気ない日常を描いたサザエさん。原作である4コマ漫画「サザエさん」が初めて新聞に掲載されてから、今年で80 年になります。アニメ「サザエさん」は、一昨年に放送55 周年を迎え、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」のギネス世界記録を更新し、サザエ役を初回放送時から演じ続けている声優・加藤みどりさんも「同一キャラクターを最も長く演じた女性声優」として記録を更新しました。当館でのアニメサザエさん展は、実に2年ぶりの開催となります。今回は、サザエさん一家の失敗談を取上げてご紹介します。 日々の生活の中で、思わぬ失敗をしてしまった経験、みなさんもきっとあるのではないでしょうか。サザエさんの家族も、それぞれの年齢や性格ゆえに様々な失敗を引き起こしてしまいます。その度に、泣いたり笑ったり、怒ったり悲しんだり。中にはクスッと笑ってしまうような失敗もあります。そんな、何気ない日常の中で繰り広げられるサザエさん一家の少し笑える失敗エピソードを集めてご紹介します。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
7/11(土) →9/6(日) |
ゲームと美術 信長の野望/コーエーテクモゲームスの野望―インタラクティブ・アートの誕生[temp] |
人気ゲームシリーズ『信長の野望』をはじめ、コーエーテクモゲームスが培ってきたビジュアル表現やインタラクティブな美術にスポットを当て、ゲームとアートの融合と進化の軌跡に迫る画期的な展覧会です。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
7/11(土) →9/6(日) |
冴え渡る技と美−明治神宮所蔵の金工−[temp] |
関東【明治神宮ミュージアム】
open 10:00 / close 16:30
定休日: 木曜日 ============ 明治天皇・昭憲皇太后御物をはじめ、皇室にゆかりのある精緻な金工品を紹介する夏季企画展です。置物、花瓶、文房具など、宮廷文化を彩った職人たちの確かな腕前と豊かな発想の数々がご覧いただけます。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|
| 展覧会 |
4/18(土) →9/6(日) |
没後30年 宇野千代展 ―恋と創作の若き日々―[temp] |
作家・宇野千代の没後30年記念展。新たに寄贈された資料を中心に、少女時代から50歳代までの恋と創作の軌跡を紐解く文芸アーカイブです。彼女の自由奔放な生き方と、それが紡ぎ出した言葉の強度を再構築。情熱的な営みが綴られた資料から、作家の精神の根源に迫ります。やなせたかし展と併せ、個の力を探る好企画。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
|
| 展覧会 |
6/30(火) →9/6(日) |
やなせたかし展[temp] |
アンパンマンの生みの親・やなせたかしの初の大規模巡回展。漫画、詩、絵本、デザインなど多才な活動を、原画約200点を中心に「大解剖」。記念館30周年を祝し、人を喜ばせることに情熱を注いだ極上のエンターテイナーの全貌に迫ります。「アンパンマン」という世界的IPの根源にある、作者の哲学と慈愛を提示。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
|
| 展覧会 |
7/18(土) →9/6(日) |
マジカル人形ワールド |
関東【さいたま市岩槻人形博物館】
open 9:00 / close 17:00
8月22日(土)、23日(日)は午後8時まで 入館はいずれも閉館時刻の30分前まで 休館日:月曜日 ※ 7月20日(月・祝)は開館
add: 2026-07-25 / mod: 2026-07-25
|
| 展覧会 |
6/16(火) →9/13(日) |
杉本博司 絶滅写真 |
金曜・土曜は〜20:00
add: 2026-05-04 / mod: 2026-05-04
|
| 展覧会 |
7/4(土) →9/13(日) |
ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ― |
8月7日、14日、21日、28日(金)は21:00まで 本展は日時指定予約制です
add: 2026-05-30 / mod: 2026-05-30
|
| 展覧会 |
7/18(土) →9/13(日) |
南都仏画 ―よみがえる奈良天平の美― |
前期:7月18日(土)〜8月16日(日) 後期:8月18日(火)〜9月13日(日)
add: 2026-01-11 / mod: 2026-06-07
|
| 展覧会 |
7/7(火) →9/13(日) |
企画展「秀吉兄弟とその時代 ―「秀」の一族の“覇気”―」[temp] |
関東【國學院大學博物館】
open 10:00 / close 18:00
豊臣秀吉とその実弟・秀長を中心に、戦国時代を駆け抜けた「秀」の名を持つ豊臣一族の軌跡に焦点を当てる企画展です。彼らが発揮した独自の“覇気”と、その時代背景を貴重な古文書や美術品から紐解きます。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
|