休館日:月曜(11/24、1/12は開館)、11/25、12/23、12/29〜1/3、1/13
※会期中、展示替えあり
関連/参考URL
add: 2025-08-03 / mod: 2025-08-03
| 2025年11月↑ | |||
|---|---|---|---|
| 展覧会 | 11/18(火)(けふ) →2026/2/1(日) |
描く人、安彦良和 |
関東【渋谷区立松濤美術館】
open 10:00 / close 18:00
金曜のみ午後8時まで
休館日:月曜(11/24、1/12は開館)、11/25、12/23、12/29〜1/3、1/13 ※会期中、展示替えあり 関連/参考URL
add: 2025-08-03 / mod: 2025-08-03
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| 展覧会 | 11/18(火)(けふ) →2026/2/1(日) |
「描く人、安彦良和」(東京会場 ) |
関東【渋谷区立松濤美術館】
open 10:00 / close 18:00
金曜のみ午後8時まで
休館日:月曜(11/24、1/12は開館)、11/25、12/23、12/29〜1/3、1/13 ※会期中、展示替えあり 観覧料:一般1,000円 add: 2025-09-23 / mod: 2025-09-23
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| イベント | 11/20(木) →11/22(土) |
東京 橋と土木展/土木コレクション2025 |
関東【新宿駅西口広場イベントコーナー】
open 10:00 / close 19:00
最終日は17:00まで
=========== 【東京 橋と土木展】 建設局では土木の日(11月18日)にちなんだイベントとして、例年11月下旬に「東京 橋と土木展」を開催し、土木の意義や魅力を発信しています。昨年は約47,000人の方にご来場いただき、ご好評をいただきました。 13回目となる今年は、「橋の魅力を知る」をテーマに、橋の「今と昔」の姿、「昼と夜」の姿、架設に関する「知恵と技術」について、写真や動画、模型、浮世絵、図面などを展示します。 == 平日夜および最終日には、土木に詳しい講師をお招きしてミニ講演も予定しています。 毎年人気の橋カードなどのノベルティも配布予定です。 普段は、目にすることのできない橋のさまざまな姿をご覧いただける3日間となりますので、ぜひお立ち寄りください。 ============ 【土木コレクション2025】 11月といえば、土木コレクション、通称「ドボコレ」が新宿駅西口広場を彩る月です。今年は昭和100年になる節目の年ということで、これまでに造ってきたダムなど大型のインフラ、現在進行形の大規模工事に関連するパネルや模型、写真をそろえました。会場は5つのゾーンから成ります。 == ZONE1が「ダムゾーン」です。ダムカード817枚を一挙公開する他、八ツ場ダムの迫力のある写真や模型、動画を展示します。 ZONE2とZONE3では、「昭和100年および台湾土木遺産ゾーン」と銘打って、昭和を振り返った年表、昭和時代に造られた青函トンネルのタペストリー、それから台湾に息づく日本の土木遺産を紹介します。 ZONE4は「渋谷駅改良工事ゾーン」です。「100年に一度」の大規模再開発が進行中で、未来型都市へと変わりゆく渋谷の計画概要や、JR東日本が取り組んだ工事記録などを展示します。 ZONE5の首都高ゾーンでは、現在工事が進行中の「日本橋地下化」にまつわる展示などを用意しています。地下にトンネルを構築し、2040年までに現高架橋を撤去するという壮大な事業を模型とパネルで詳細にお伝えします。 土木コレクション2025を通して、昔から変わらぬ土木の奥深さ、面白さを感じ取りながら、変わりゆく魅力も一緒にご堪能いただければ幸いです。 関連/参考URL
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 | 11/22(土) →2026/3/1(日) |
マチュピチュ展 |
関東【森アーツセンターギャラリー】
open 10:00 / close 19:00
金・土・祝前日: 10:00~20:00
関連/参考URL
add: 2025-10-25 / mod: 2025-10-25
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| 展覧会 | 11/22(土) →12/21(日) |
もてなす美―能と茶のつどい |
関東【泉屋博古館東京】
open 11:00 / close 18:00
金曜日は午後7時まで開館
最終入館は閉館30分前まで 休館日:月曜日(11/24は開館)、11月25日(火 関連/参考URL
add: 2025-11-01 / mod: 2025-11-01
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| 展覧会 | 11/22(土) →2026/1/12(月) |
NEGORO 根来ー赤と黒のうるし |
東京【六本木 サントリー美術館】
start 10:00 / close 18:00
金曜日および1月10日(土)は20時まで
【休館日】火曜日、12月30日(火)〜1月1日(木・祝) 関連/参考URL
add: 2025-10-25 / mod: 2025-11-03
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| イベント | 11/22(土) | 科学掘削船から生中継! 〜「ちきゅう」誕生20年〜 |
東京【日本科学未来館】
start 13:00 / close 14:00
このイベントでは、10月から日本海溝を研究航海中の「ちきゅう」と未来館をつなぎ、研究の様子をライブ中継します!
現在「ちきゅう」が調査しているのは、「プチスポット火山」と呼ばれる小さな火山たち。太平洋プレートが沈み込む直前に曲がるとき、そのひび割れからマグマがしみ出してできると考えられています。 しかし、深海での探査は難しく、まだまだ謎が多いのがプチスポット火山です。今回の航海では、海底に穴を掘って地層のコアサンプルを取り出します。これまでは、船からの音波や、深海潜水調査船などで得られた海底表面のサンプルでプチスポット火山のことを調べてきました。この航海で、プチスポット火山そのものや、プレートが沈み込む場所で起こる地震との関わりなど、新たな発見があるかもしれません 20年の歩みを振り返りながら、今まさに進行中の研究航海を、リアルタイムで体感してみませんか? =================== 日本科学未来館の会場、またはオンラインにてご参加いただけます。 == 【日本科学未来館の会場】 事前のお申し込みは不要です。イベント開始時間までに3階「コ・スタジオ」へお越しください。お席は自由席です。 ※満席の場合は立ち見となる可能性があります 参加人数:30人(立ち見も可) == 【オンライン】 Zoomウェビナーにてライブ配信します。 add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| イベント | 11/22(土) | プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」 |
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、 11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝) 全8回 ====== 本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。 戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。 ======== 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。 戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。 本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。 制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。 星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。 東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。 プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。 【注意】 投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。 また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。 趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。 add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
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| イベント | 11/23(日) | LIVE! NHK Classic Fes.2025 |
東京【渋谷NHKホール】
open 11:15 / start 12:00 / close 18:50
昨年も出演したNHKクラシックフェス、今年はNHKホールで行われる公開生放送に出演します。ペダルスチールギターの駒沢裕城と一緒です。
開催日時 11月23日(日・祝) 開演/正午※要事前申込・無料 会場 NHKホール 放送日時 11月23日(日・祝) 午後0:15-6:50・生放送 午後5:00-6:00・生放送 MC 市川紗椰(「×(かける)クラシック」MC、モデル)、上野耕平(「×(かける)クラシック)MC、サクソフォーン奏者)、林田理沙(NHKアナウンサー) 出演 片山杜秀(音楽評論家)、ふかわりょう(タレント) 演奏 天野薫(ピアノ)、遠藤真理(チェロ)、閑喜弦介(ギター)、栗コーダーカルテット(リコーダー)、駒沢裕城(ペダル・スティールギター)、齋藤友香理(指揮)、鈴木大介(ギター)、東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)、又吉秀樹(バリトン)、山中惇史(ピアノ)、吉見友貴(ピアノ) ほか add: 2025-10-16 / mod: 2025-10-16
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| イベント | 11/24(月) | プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」 |
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、 11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝) 全8回 ====== 本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。 戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。 ======== 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。 戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。 本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。 制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。 星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。 東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。 プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。 【注意】 投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。 また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。 趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。 add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
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| 展覧会 | 11/25(火) →11/30(日) |
今城哲浩 左官コテアート |
関東【Gallery美庵】
open 11:00 / close 18:00
日曜日のみ 11:00〜16:00
============== コテのみで仕上げる職人技の結晶、とくとご覧あれ。 ご来廊お待ちしております。 add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 展覧会 | 11/29(土) →2026/2/1(日) |
日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事 |
東京【三鷹市美術ギャラリー】
open 10:00 / close 20:00
入館は19:30まで
休館日:月曜日(1月12日は開館)、1月13日(火)、年末年始(12月30日〜1月4日) 関連/参考URL
add: 2025-09-30 / mod: 2025-09-30
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| イベント | 11/29(土) | 100年前のラジオが復活!国産第1号ラジオの音を聴いてみよう |
関東【KDDI MUSEUM】
《要事前予約》
【1回目】11:00〜12:00 【2回目】14:00〜15:00 ==================== (1)特別講演:放送のはじまりと世の中の変化 今から100年前に国産第1号の鉱石ラジオ受信機の組み立てに成功し、販売を開始したシャープより講師をお迎えし、「放送のはじまりと世の中の変化」をテーマに講演いただきます。 講師紹介:吉田 育弘 さん(シャープ社友会) (2) 国産第1号ラジオの音を聞いてみよう シャープミュージアムに展示されている国産第1号鉱石ラジオの復刻版ラジオを使って、現代のラジオ放送を聴く体験をしていただきます。 関連/参考URL
add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| イベント | 11/29(土) | 特別無料見学会 |
関東【KDDI MUSEUM】
open 10:00 / close 16:30
ベント「100年前のラジオが復活!国産第1号ラジオの音を聴いてみよう」の開催にあわせて、KDDIミュージアムを無料でご見学いただけます。 ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、この機会に是非ご来館ください。 事前予約は不要です。
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add: 2025-11-17 / mod: 2025-11-17
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| 2025年12月↑ | |||
| ライブ | 12/24(水) | 栗コーダーのクリスマス |
詳細は追ってお知らせします
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add: 2025-09-05 / mod: 2025-09-05
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| ライブ | 12/24(水) | 栗コーダーのクリスマス |
open 18:30 / start 19:30
栗コーダーのクリスマス2025
12月18日(水)東京 吉祥寺STAR PINE'S CAFE ゲスト:駒沢裕城、タバティ、安宅浩司 開場18:30 開演19:30 前売4,000円+1drink 当日4,500円+1drink e+にて10月11日(土)10:00〜発売 https://eplus.jp/sf/detail/4413790001-P0030001 関連/参考URL
add: 2025-10-16 / mod: 2025-10-16
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| 2026年01月↑ | |||
| ライブ | 2026/1/10(土) | 栗コーダーカルテット ライブ |
関東【町田 ノイズ】
詳細は追ってお知らせします
関連/参考URL
add: 2025-10-16 / mod: 2025-10-16
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| 展覧会 | 2026/1/10(土) →2026/2/15(日) |
開館50周年記念 モダンアートの街・新宿 |
関東【SOMPO美術館】
open 10:00 / close 18:00
金曜日は20:00まで
関連/参考URL
add: 2025-10-25 / mod: 2025-10-25
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| ライブ | 2026/1/11(日) | 栗コーダーカルテット ライブ |
神奈川【横浜サムズアップ】
詳細は追ってお知らせします
関連/参考URL
add: 2025-09-05 / mod: 2025-09-05
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| ライブ | 2026/1/21(水) | 栗コーダーカルテット ライブ |
東京【吉祥寺MANDA-LA2】
詳細は追ってお知らせします
関連/参考URL
add: 2025-09-05 / mod: 2025-09-05
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