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bloc: あおみかん

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今後

2025年08月
展覧会 8/20(水)
→9/2(火)
やなせたかしと三越 〜3頭のライオンとの出会い〜
東京【三越日本橋本店〈本館1階 中央ホール〉】
open 10:00 / close 19:00
アンパンマンの生みの親として子どもたちに笑顔と愛と勇気をくれた、やなせたかし氏の軌跡をたどります。
実は・・・三越宣伝部に在籍し、社内報での漫画執筆や、売り場ポスターのデザインなどを手掛けていた経歴があります。
今回は、三越伊勢丹ホールディングスが所蔵するやなせ氏自筆の貴重な資料(ポスター・社内報・イラストなど)を公開!
三越や地元高知県に関する展示をご覧いただきながら、彼の生涯に影響を与えた3頭のライオンの存在に迫ります。
また、話題の連続テレビ小説の世界が楽しめる「あんぱん」展も同時開催いたします。
関連/参考URL
add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
展覧会 8/21(木)
→9/7(日)
20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展
東京【日本橋タカシマヤ〈本館8階ホール〉】
open 10:30 / close 19:00
スウェーデンの陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(1916-1982)は、20世紀北欧デザインを代表するデザイナーとして、数々のデザインやアートが世界中の多くの人々に愛され続けています。本展では、日本でも人気のある食器や皿などのテーブルウェアに加えて、ファイアンス(錫釉陶器)や一点もののアートピース、テキスタイル、絵本の挿絵、スケッチなどを展示。北欧デザインのパイオニアとして活躍したスティグ・リンドベリの魅力を初期から晩年までの約300点の作品でご紹介いたします。
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add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
展覧会 8/23(土)
→9/28(日)
狩野派の中の人 絵師たちのエピソード
open 9:30 / close 17:00
入館は午後4時30分まで
休館日:月曜日(但し9月15日(月曜日・祝日)は開館、9月16日(火曜日)は休館)
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add: 2025-08-01 / mod: 2025-08-01
イベント 8/25(月)
→9/2(火)
魔改造の夜 THE MUSEUM
関東【ベルサール秋葉原】
open 10:00 / close 18:00
関連/参考URL
add: 2025-02-12 / mod: 2025-02-12
展覧会 8/28(木)
→12/7(日)
総合開館30周年記念「ペドロ・コスタ」
start 10:00 / close 18:00
木・金曜日は20:00まで、図書室を除く
※入館は閉館時間の30分前まで
休館日:毎週月曜日
(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始および臨時休館
観覧料:展覧会・上映によって料金が異なります。
add: 2025-02-07 / mod: 2025-02-07
2025年09月
展覧会 9/9(火)
→11/30(日)
運慶 祈りの空間--興福寺北円堂
東京【東京国立博物館〈本館 特別5室〉】
関連/参考URL
add: 2025-02-16 / mod: 2025-02-16
展覧会 9/10(水)
→11/3(月)
幕末土佐の天才絵師 絵金
start 10:00 / close 18:00
金曜日および11月1日・11月2日は20:00まで
入館は閉館30分前まで
【休館日】火曜日(9月23日、10月28日は18:00まで開館)
add: 2025-01-27 / mod: 2025-01-27
展覧会 9/12(金)
→12/21(日)
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
関東【東京都美術館
open 9:30 / close 17:30
金曜日は20:00まで
土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制
add: 2025-06-07 / mod: 2025-06-07
展覧会 9/13(土)
→12/14(日)
生誕100年 ASAKURA Kyoko
関東【台東区立朝倉彫塑館】
open 9:30 / close 16:30
入館は16:00まで
休館日:月・木曜日(祝休日の場合は開館),9月16日、10月14日、11月4、25日
関連/参考URL
add: 2025-08-01 / mod: 2025-08-01
展覧会 9/13(土)
→9/23(火)
古今東西のユーフォニアム展
関東【横須賀市 記念艦三笠】
open 9:00 / close 17:30
入艦は17:00まで
関連/参考URL
add: 2025-07-28 / mod: 2025-07-28
展覧会 9/13(土)
→11/4(火)
誕生70周年記念 ミッフィー展
神奈川【横浜そごう美術館
open 10:00 / close 20:00
オランダの絵本作家でグラフィック・デザイナーのディック・ブルーナさんの手によって
1955年に生まれた「ミッフィー」(うさこちゃん)が、2025年に誕生70周年を迎えます。
それを記念して、「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに「誕生70周年記念 ミッフィー展」を開催します。
add: 2025-08-13 / mod: 2025-08-13
展覧会 9/20(土)
→12/7(日)
フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫
東京【府中市美術館
open 10:00 / close 17:00
関連/参考URL
add: 2025-06-07 / mod: 2025-06-07
2025年10月
展覧会 10/4(土)
→11/30(日)
特別展「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」
神奈川【神奈川近代文学館
open 9:30 / close 17:00
関連/参考URL
add: 2025-08-03 / mod: 2025-08-03
展覧会 10/25(土)
→2026/2/15(日)
オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
open 9:30 / close 17:30
金・土曜日は〜20:00
add: 2025-06-07 / mod: 2025-06-07
2025年11月
コンサート 11/7(金) ミュージック・サプリ Vol.18 栗コーダーカルテット
近畿【大阪 住友生命いずみホール】
open 18:30 / start 19:00
ミュージック・サプリ Vol.18 栗コーダーカルテット
11月7日(金)大阪 住友生命いずみホール
開場18:30 開演19:00
一般 3,000 U-30 1,000(小学生~30歳以下、オンラインのみで販売・限定数)
※マネケン ベルギーワッフルのお土産付き
※ユースシート対象公演
※未就学児の入場はご遠慮ください
一般発売:8月1日(金)
プレイガイド:住友生命いずみホール チケットセンター、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット
問合せ・申込:住友生命いずみホール チケットセンター:TEL(06)6944-1188
add: 2025-07-22 / mod: 2025-07-22
コンサート 11/15(土) 栗コーダーカルテットファミリーコンサート
関東【熊谷市 大里生涯学習センターあすねっと】
open 14:00 / start 14:30
栗コーダーカルテット「おとなたのしいコンサート」
11月15日(土)開場14:00 開演14:30
大里生涯学習センターあすねっと
https://www.sakuramate.jp/events/栗コーダーカルテット/
チケット:
全席指定(税込)3,000円 高校生以下:1,500円 
※4歳から入場可。
※高校生以下チケット入場時、本人確認書類を提示
8/14(木)10時から熊谷市文化振興財団チケットwebで販売
8/22(金)10時から電話予約(048-532-9090)、
あすねっと、さくらめいとチケットカウンターで販売
add: 2025-07-22 / mod: 2025-07-22
コンサート 11/16(日) 栗コーダー&ビューティフルハミングバード @Bunkyo Civic Hall 2025〔栗コーダーカルテット
東京【文京シビックホール〈小ホール〉】
ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
0歳から入場OK! おやこの部と大人の部、2回公演です。
栗コーダー&ビューティフルハミングバード @Bunkyo Civic Hall 2025
11月16日(日)東京 文京シビックホール
《0歳から入場OK! おやこの部》
開場13:30 開演14:00
2,500円(全席指定・税込)
*3歳未満の膝上鑑賞に限り無料。ただし、大人1名につき子ども1名まで
https://www.b-academy.jp/hall/play_list/062732.html
《ゆったり、たっぷり オトナの部》 
開場16:30 開演17:00
3,500円(全席指定・税込)
*未就学児入場不可
https://www.b-academy.jp/hall/play_list/062733.html
一般発売:7月12日(土)
シビックチケット:03-5803-1111
チケットぴあ、イープラス
add: 2025-07-22 / mod: 2025-07-22
イベント 11/16(日) プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
======
本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
========
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
展覧会 11/18(火)
→2026/2/1(日)
描く人、安彦良和
関東【渋谷区立松濤美術館】
open 10:00 / close 18:00
金曜のみ午後8時まで
休館日:月曜(11/24、1/12は開館)、11/25、12/23、12/29〜1/3、1/13
※会期中、展示替えあり
関連/参考URL
add: 2025-08-03 / mod: 2025-08-03
イベント 11/22(土) プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
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本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
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漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19

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