
終戦65年―――。
アドルフ・ヒトラー、そしてナチス・ドイツの罪と罰!!
ナチス・ドキュメンタリーの傑作、約50年ぶりに二部作揃ってのスクリーン上映決定!!
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■解説
ヒトラーの少年時代からナチス総統、敗戦までの記録を、多くの写真やフィルムで再構成した反戦ドキュメンタリー。ナチスによるユダヤ人迫害の事実を中心に描く。本編中には、ナチスがゲシュタポの反ユダヤ教育用に撮影しながらあまりの残忍さに公開当事まで陽の目をみることがなかったフィルムをはじめ、ドイツ、ポーランド、旧ソビエトなどのニューズ・リール、東ドイツの映画「なんじ多くの戦友」の中の実写部分などが使用されている。編集者エルウィン・ライザーは戦時中スウェーデンに亡命していたユダヤ系ドイツ人であった。題名の「我が闘争」はナチスのバイブルであったヒトラーの書いた書物の名から採られている。尚、当時旧西ドイツでは1960年8月に全国公開され空前のセンセーションを巻き起こした。
■物語
1914年、第一次世界大戦勃発、そしてドイツ敗北、その後の1920年代のナチス党創立や突撃隊組織に始まる。1928年の12名のナチ党員国会入り、1933年保守派フランツ・フォン・パーペンとの連立内閣成立、同年の国会議事堂放火事件、全権委任法の強引な成立などが次々とスクリーンに登場、以後の親衛隊の暴挙、日独伊三国同盟の結成、ミュンヘン会談などに繋がり、ナチス、そしてヒトラーの暴挙の歴史が編年的に編集されていく。
■作品情報
原題:MEIN KAMPF(英語題)/DEN BLODIGA TIDEN(原題)
1960年/スウェーデン/117分/スタンダード/モノクロ
日本語ナレーションモノラル+一部日本語字幕/DLP上映
製作:トーレ・ショーベルイ/編集:エルウィン・ライザー
日本語ナレーション:小山田宗徳
日本初公開時タイトル:「わが闘争」(1961年2月公開 配給:東和)
リバイバル上映:1974年2月
■上映スケジュール
【8/14(土)〜8/20(金)、8/28(土)〜9/3(金)】
『我が闘争』
11:30 / 16:15 / 21:00
『続・我が闘争』
14:15 / 19:00
【8/21(土)〜8/27(金)、9/4(土)〜9/10(金)】
『我が闘争』
13:50 / 18:45
『続・我が闘争』
11:45 / 16:40 / 21:20
■料金
劇場窓口にて2作品セット券:2,000円(限定200セット発売決定)
当日料金:一般 1,500円、学生・シニア 1,000円
※毎週水曜日:1,000円
add: 2010-06-23 / mod: 2010-06-23