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bloc: あおみかん

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日伊修好通商条約160周年記念&シモネッタ没後550年特別記念展 イタリアと日本の文芸作品に描かれた美しきシモネッタ

展覧会 8/6(木)
→9/30(水)
日伊修好通商条約160周年記念&シモネッタ没後550年特別記念展 イタリアと日本の文芸作品に描かれた美しきシモネッタ
関東【丸紅ギャラリー】
open 10:00 / close 17:00
【休館日】
日曜日、祝日、年末年始、展示替え期間
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11 世紀から 15 世紀のヨーロッパは国家も宗教も激しい分断化が続いた時代でした。
そのような時世に生まれたのが人間の自由と尊厳、調和を重んずる人文主義思想です。彼らはキリスト教も異教も神の前では同一であるとする「反対の一致」という思想を唱え、分断の時代を収束させようと試みました。当世でも大いに示唆に富む思想ではないかと思います。
また、美術史家で図像解釈学の権威エドガー・ウィント(Edgar Wind,1900-1971)は、偉大なる芸術作品においては時代の思想的深みが常に表面に表れているもので、神聖なる光は、それが詩的なヴェールに覆われてはじめて我々に届く、と断言しています。すなわちボッティチェリの時代の絵は、描かれたものが単に目に見える世界を捉えているだけではなく、目に見えない存在を垣間見るための道具立てとしても機能していました。美しきシモネッタはそうした目に見えない存在を世の人々に垣間見せる存在でした。
本年は日伊修好通商条約締結 160 年ならびにシモネッタ歿後 550 年に当ります。本展は、イタリアの詩人 ポリツィアーノによるシモネッタが登場する『騎馬槍試合のための詩』とボッティチェリの《プリマヴェーラ(春)》に「不変の桜草の姿」を見た日本の作家辻邦生による『春の戴冠』という二大文芸作品に焦点をあて、それらに描かれた目に見えない存在を探ろうとする展覧会です。
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add: 2026-09-20 / mod: 2026-09-20

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  • データID: 1789912135
  • データ登録日:2026-09-20 22:48:55
  • データ修正日:2026-09-20 23:38:16
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