| 展覧会 |
6/10(水) →7/30(木)! |
『ガリヴァー旅行記』300年 ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド −18世紀イギリスのはじける好奇心 |
関東【慶應義塾ミュージアム・コモンズ】
open 11:00 / close 18:00
土日祝休館 特別開館|6月13日(土)、7月11日(土) 臨時休館|6月15日(月)、7月13日(月) ==================== 300年にわたって世界中の読者の心をざざめかせてきた『ガリヴァー旅行記』。ユーモラスかつ強烈にシニカルなガリヴァーの、変幻自在な視点、あらゆるものを多義的に、あらゆる角度から見てみようとする好奇心、そこから出ずる想像と創造の大きな広がり—『ガリヴァー旅行記』の旅の面白さはこうした点にあります。鎖国中の日本にも来てしまう主人公の奇想天外な冒険と、そこに秘められた作者スウィフトのメッセージを、近代を歩み始めたばかりの人間社会の相貌とともにご覧ください。
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| 展覧会 |
5/30(土) →8/2(日) |
太宰治 署名本の魅力 ― 汝を愛し 汝を憎む |
三鷹市所蔵の貴重な太宰治の「署名本」を一堂に公開。著者が相手に添えた言葉や、初の創作集『晩年』のユニークな帯文などに注目。初版本という身近な文学資料を通じ、太宰の心境や複雑な人間関係の深淵に触れる特設展です。肉筆資料とは異なる「書籍」というメディアを通じた、作家の個人的で情熱的な営みをアーカイブ。
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| 展覧会 |
3/27(金) →8/9(日) |
企画展「スープはいのち」 |
【休館日】火曜日(5月5日は開館) ========== 21_21 DESIGN SIGHTでは、2026年3月27日より企画展「スープはいのち」を開催します。本展では、衣服や住まいという身体の外側の環境と、食という内側の環境を「身体を包む行為」として捉えてきたデザイナー・遠山夏未をディレクターに迎え、スープを入り口に、衣食住の根源をあらためて見つめ直します。 スープは、水と食材を火にかけるという最小の行為から生まれますが、その一杯には、素材に宿る力、熱の移ろい、土地の歴史、身体の感覚、器や食空間の静かな佇まいといった、多様な層が同時に息づいています。外側の世界と内側の世界がひとつに溶け合い、小さな器のなかに"生きる環境そのもの"が立ち上がる——こうした構造を、衣食住を支える「包まれる身体」という共通の原理をもっとも素直にあらわすものと遠山はとらえます。 現代の暮らしは便利さが進む一方で、その背景にある仕組みや環境は複雑さを増し、衣食住を支える原初的な感覚が遠ざかりつつあります。本展では、水や塩、野菜などの素材が放つ物質としての気配、熱とともに変化するさま、器や空間との呼応、匙に託された"食べる"という所作の繊細な動き、さらには記憶や香りといった目に見えにくい層を手がかりに、生活をかたちづくる環境を"包む"という視点からとらえ直します。抽象的な構造としての衣食住と、人間の身体に残る野生的な感覚。そのあいだに潜むデザインの働きを静かに浮かび上がらせていきます。こうした眼差しは、21_21 DESIGN SIGHTが大切にしてきた「日常の中からデザインを考える」という姿勢とも深く通じています。 スープという最小の食をきっかけとして、身体や環境、記憶や時間が折り重なるなかで、来場者の方々が五感を通して新しい視点や気づきを見出し、衣食住の根源に触れる体験につながる場となることを願っております。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/29(水) →8/10(月) |
徹子の部屋50周年展 〜愛を込めて〜 |
最終日は18:00まで(最終入場は17:30) ==================== 1976年に始まった「徹子の部屋」は、2026年2月に50周年を迎えました。 黒柳徹子さんを象徴するこの番組は、黒柳さんがゲスト一人ひとりと向き合い、その人生や想いに丁寧に耳を傾けながら、かけがえのない対話の時間を紡いできました。時代を彩る個性あふれたゲストとの出会いは、温かな余韻とともに数えきれないほどの驚きと感動を日本中のリビングルームに届けてきました。 本展では、【愛を込めて】をコンセプトに「徹子の部屋」が紡いできた50年の軌跡を紐解き、長年大切にしてきた“人と人とのつながり”に焦点を当てました。番組の名場面や貴重な資料を通じて、黒柳徹子さんが紡いできた対話の軌跡と、そこに流れるやさしさや思いやりの心をご紹介します。 これまでの感謝と愛と、そして未来への期待を込めて。 どうぞ洗練された空間の中で、あなた自身が徹子の部屋のゲストとして特別な物語をゆっくりとお楽しみください。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
6/6(土) →8/12(水) |
創設90年記念 柳宗悦と日本民藝館 |
時充ちて、志を同じくする者集り、茲に「日本民藝美術館」の設立を計る(1926年) −この高らかな宣言から始まる「日本民藝美術館設立趣意書」。当館創設者の柳宗悦(1889~1961)、陶芸家の河井寛次郎(1890~1966)と濱田庄司(1894~1978)によって前年末に「民藝」という言葉が作られたことを受け、直ちにこの一文が起草されました。無名の職人による平凡な「下手もの」にこそ非凡な美が宿る、という柳の逆説的な主張は、多くの賛同者を得て全国へと広がります。日本民藝館が実際に開館を迎えたのは、趣意書の刊行から約10年後の1936年。これは日本の美術館史においても、極めて早い時期の開設でした。趣意書の刊行から100年、創設から90年を迎える2026年、本展では設立までの道のりと、新たな美の概念を提示した「日本民藝館」という美術館の存在を、改めて見つめ直します。
add: 2026-07-05 / mod: 2026-07-05
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| 展覧会 |
6/20(土) →8/16(日) |
企画展「地図にみる練馬」 |
関東【練馬区立石神井公園ふるさと文化館】
open 9:00 / close 18:00
明治期には、西洋の測量技術が導入され、地図が作成されるようになりました。地図は法則に基づき、目的に沿った情報が盛り込まれるため、作成時点の練馬の姿を可視化することができるツールです。 地形図や行政区画を単位としてつくられた地図は、江戸時代の絵図にはない、北を上に配置し、測量に基づいて正確に地域を記録したもので、地図から、地形や地域の形への共通理解が生まれていきました。その一方で、伝えたい情報を強調して記し、絵で紹介する沿線案内図や鳥瞰図などの主題図も作成され、地図は紹介される地域や場所の魅力を伝える手段ともなっていきました。必要な情報だけを集めて作成した略図や交通図、案内図などの主題図も作成され、地図は説明の手段としても使われ、生活により身近なものになっていきました。 本展では、さまざまな目的で作成された地図を通して、練馬区域の移り変わりを振り返ります。 地図から地域を知る楽しさを味わっていただき、地域に対する理解を深めていただければ幸いです。
add: 2026-06-05 / mod: 2026-06-05
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| 展覧会 |
4/25(土) →8/16(日) |
戦国のひとびと 二人の秀頼 |
関東【大佛次郎記念館】
open 10:00 / close 17:30
【1615年(慶長20)「大坂夏の陣」の落城とともに自刃したとされる、右大臣豊臣秀頼が“実は生きていた…”】各地に存在するという「秀頼生存伝説」を題材として、大佛次郎は1937年(昭和12)小説「生きてゐる秀頼」(挿絵:勝田哲)を執筆しました。それから26年の後、再び同じモチーフで「月の人」(後に「月から来た男」と改題)という、まったく別の作品を発表しています(1963-64、挿絵:佐多芳郎)。大佛次郎を、そこまで駆り立てたものとは何だったのでしょうか。 二作に共通するキーワードは、大佛自身が「ロマン精神」と表現した、奔放な想像力によって紡がれた物語世界です。本展では、この二つの“秀頼をめぐる物語”を中心に、小説や歌舞伎の戯曲として執筆された、数々の作品を取り上げます。晩年にいたるまで大佛次郎が問い続けた、大衆小説にふさわしいロマンチシズムとは何か。作品執筆の背景と戦国を舞台にした大佛作品の“面白さ”にせまります。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
6/20(土) →8/23(日) |
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験― |
北海道【国立アイヌ民族博物館】
open 9:00 / close 20:00
1872(明治5)年の湯島聖堂博覧会に初めてアイヌ資料が出品されてから、2025(令和7)年の大阪・関西万博に至るまでの、およそ150年にわたってアイヌ民族がいかに博覧会と関わりをもってきたのかを紹介します。 明治以降、日本国内外で開催された数々の博覧会におけるアイヌ展示は悲しい歴史として伝えられている一方で、時代を経るごとに主体的に参加するアイヌ民族も出てくるなど、博覧会そのもののあり方も変化してきました。 本展覧会は、博覧会と関わりを持ったひとりひとりの「声」に焦点を当て、喜びや悲しみ、経験と記憶、さらには時の情勢やそこに関わった人たちの差別心や優越感を含んだまなざしや力学を丁寧に解きほぐしていくことによって、個人にとっての博覧会がいかなるものであったかに迫ります。
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| 展覧会 |
6/23(火) →8/23(日) |
江戸東京博物館リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」 |
土曜日は19:30閉館 8月7日(金)・14日(金)・21日(金)は21:00閉館 【休館日】 毎週月曜日(ただし7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火) ================== 日本建築史のはじまりともいえる法隆寺の建立から1,000年あまりの時が流れ、到来した明治という時代。江戸から明治への転換は、長きにわたり閉ざされていた西洋文化の入口が開き、洋風建築の流入が一気にはじまることを意味しました。本展では、人びとが建築に夢を抱いた「明治の洋館」の世界を、多種多様な資料と立体的な展示手法で描きます。 大工棟梁による擬洋風ぎようふう建築、外国人技術者による非本格的洋館や外国人建築家たちの手がけた本格的西洋建築、工部大学校卒業生等の挑戦、そして皇族や上流階級のための大邸宅にいたるまで、日本の建築史上稀にみるこの大変革の時代の多彩な成果を活写します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
6/27(土) →8/23(日) |
元禄! 師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開 |
関東【静嘉堂@丸の内】
open 10:00 / close 17:00
7月3日(金)・10日(金)は師宣劇場【見返り美人図ナイト】!20:00まで開館 *第4水曜 7月22日(水)は20:00まで開館 *8月21日(金)、22日(土)は19:00まで開館 ========================= 浮世絵の始祖・菱川師宣(?〜1694)は、庶民のための憂き世(浮世)の絵を多く描きました。静嘉堂所蔵「十二ヶ月風俗図巻」は、師宣独自の描写力で庶民の暮らしを活写した、長大で華やかな絵巻です。本展では東京国立博物館所蔵の師宣の代表作「見返り美人図」(2週間限定公開)などの名品が、静嘉堂の元禄絵画コレクションと夢の競演を果たします。
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| 展覧会 |
7/4(土) →8/23(日) |
昭和の時間に包まれる 北原コレクションと所蔵資料 |
関東【横浜市歴史博物館】
open 9:00 / close 17:00
【休館日】 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火) ======================= 昭和100年を迎え、昭和を体験している人々がいまだ人口の多数(約7割)を占めている現在にあって、昭和を知らない世代の人々(平成・令和生まれ)に昭和を伝えるだけでなく、昭和を生きた人々にその体験を思い出してもらう機会を提供します。 特に、戦後の高度経済成長期における日本は、物質的に皆が豊かになっていくなかで、「お得」や「便利」といったカテゴリーだけではない「あこがれ」といったモチベーションが世の中を席捲していた時代です。北原コレクションと当館所蔵資料のコラボレーションを通じて、昭和の日常のなかで使われた家電やおもちゃ、企業広告、一般的な商店のミニチュアのほか、日産や不二家といった横浜にゆかりのある企業資料も紹介します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
4/1(水) →8/26(水) |
近代日本医学の道程(1)〜共に時代を駆け抜けた盟友たち〜 |
関東【北里柴三郎記念博物館】
open 10:00 / close 17:00
開館:火曜日〜土曜日 休館:日曜日、月曜日、祝日、開校記念日(4/20)、夏期休暇 ================== 19世紀末、明治維新を経て日本が西洋化へ走り出した激動の時代、多くの日本人留学生が新しい学びを求めて海を渡りました。 若き北里柴三郎も留学地のドイツベルリンで後藤新平・金杉英五郎・荒木寅三郎という三人の盟友と出会い、それぞれが目指す道の途中、共に学び、語り合い、ときに競い合いながら異国の地で育まれた友情はやがて近代日本医学の発展の道へとつながっていきました。本展では北里柴三郎と共に時代を駆け抜けた三人の盟友たちとの友情の物語を紹介します。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
5/1(金) →8/27(木) |
「女性と議会政治のあゆみ 人物編」 |
関東【憲政記念館】
open 9:30 / close 17:00
今回は、主に戦後活躍した女性政治家にスポットライトを当て、令和8年5月1日(金)から8月27日(木)まで人物編として、関係資料により紹介しています。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
5/2(土) →8/30(日) |
準常設展「杉並文学館 井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士」特集展示 開高健 杉並での足跡 |
関東【杉並区立郷土博物館】
open 9:00 / close 17:00
前期:2026年5月2日(土曜日)から2026年6月28日(日曜日) 後期:2026年7月4日(土曜日)から2026年8月30日(日曜日) =================== 関東大震災後の昭和2年(1927年)に荻窪に居を構えた井伏鱒二は、以後六十余年をこの地で過ごし、近隣に住む文士と交流しながら、数多くの作品を世に遺しました。本準常設展では、井伏鱒二の業績を紹介するとともに、彼と交流のあった青柳瑞穂・上林曉・外村繁・太宰治などの「阿佐ヶ谷会」の文士の業績も併せて紹介します。 また特集展示として、前期では、大阪から杉並へ転居した開高健が、小説家・コピーライターとして頭角を現し、ベトナムでの従軍取材を経て、『輝ける闇』『夏の闇』という傑作を生み出すまでの足跡をたどります。 後期では、同じ杉並に暮らし、釣り仲間でもあった井伏鱒二との交流と、次第に開高の活動の中心となっていく釣り紀行を取り上げます。
add: 2026-06-11 / mod: 2026-06-11
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| 展覧会 |
7/7(火) →8/30(日) |
くらしを彩る 漆絵のうつわ |
関東【国立歴史民俗博物館〈第3室・第4室 特集展示室〉】
open 9:30 / close 17:00
【休館日】 7月13日(月)、21日(火)、27日(月)、8月3日(月)、4日(火)、17日(月)、24日(月) =================== 国立歴史民俗博物館は、令和5(2023)年度に、約1,000件におよぶ漆絵を中心とした漆器コレクションの寄贈を受けました。漆絵とは、漆に顔料を混ぜた彩漆(いろうるし)で文様を描く技法です。中国や日本において古代からおこなわれ、近世になると庶民が使用した雑器の装飾に盛んに用いられて、人々のくらしを豊かに彩りました。 本コレクションは、江戸時代後期から近代にかけて製作された盆、折敷、皿などの飲食器を中心に、その他、蓬莱箱、重箱、飯器等から構成されます。これらの漆器には、季節の動植物や器物など、多彩で親しみ深い文様が、素朴ながらも工夫を凝らした技術で表され、私たちの眼を楽しませてくれます。 漆器といえば、赤や朱の無地単色塗りの器や、貴重な素材を用いて装飾された高級な蒔絵・螺鈿の漆工品が連想されますが、本展示では、各地の漆器産地において大量に生産された日用品としての漆器を通じて、日本列島における漆文化の豊かな広がりと日常生活の中で育まれた美意識に注目します。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
6/27(土) →8/30(日) |
おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE |
休室日:月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日(火) ================= 時代や地域を超えて語り継がれてきた「おとぎ話」は、妖精や魔法使い、森、変身といった象徴的なモチーフに彩られながら、挿絵や装飾、舞台芸術、ファッションなどの視覚文化を通して豊かなイメージを形づくってきました。なかでも、赤ずきんのフードや長靴をはいた猫のブーツ、シンデレラのガラスの靴といった印象的な装いは、登場人物を象徴するイメージとして広く親しまれてきました。こうしたモチーフのなかには、おとぎ話の想像力とモードの感性がゆるやかに交差する様子を見て取ることができます。 本展では、19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで花開いた挿絵本の世界を中心に、おとぎ話のイメージのなかに息づく「モード」をさぐります。また、ヨーロッパを中心に広がってきたおとぎ話の豊かなイメージの変遷を辿り、それらが時代の感性と響き合いながらどのように新たな姿をまとってきたのかを、美術・デザイン・ファッションの観点から多角的に読み解きます。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
6/27(土) →8/30(日) |
なぞとき!日本の物語絵 |
休室日:月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日(火) ================= 所蔵品による企画展「なぞとき!日本の物語絵」を開催いたします。本展は、「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」に関連して、当館の所蔵する江戸〜大正時代の絵画コレクションから約60点を選び、お届けするものです。 おとぎ話に胸をときめかせた幼き日から、教科書等で古典物語に出会う学生時代、毎年テーマが話題をさらう大河ドラマ、さらにはアニメーション作品に至るまで。わたしたちの暮らしはいつも様々な物語に彩られています。しかし、日本に伝わる物語を見渡した時、時代・成立が様々なうえに数も膨大なため、大人でも「知っているようで実は知らない」話も多いのではないでしょうか。 本展では、そうした日本の物語を主題とする絵画作品を「真夏の怪談&怖い絵ゾーン」、「金太郎と酒呑童子」、「源氏物語・伊勢物語」、「平家物語とその周辺」、「日本のおとぎ話」の5つのセクションでご紹介します。登場するのは、最古の物語と言われる『竹取物語』や『源氏物語』といった平安時代に成立した古典から、軍記物語の代表格『平家物語』、そして『金太郎』や『桃太郎』といったおなじみのおとぎ話まで。絵画と物語本編の距離感も、物語に忠実であることを重視する正統的な図様から、古典物語を翻案する浮世絵まで、実に多彩です。また、物語を描くにあたり、その世界を緻密に再現し、時に大胆に逸脱してみせる描き手のイマジネーションにもご注目ください。 夏休みの開催に合わせ、物語の世界や作品に親しんでいただく10の「なぞとき」もご用意しました。年齢を問わずご参加いただけるよう心掛けましたので、大人の方もぜひなぞときにも挑戦していただければ幸いです。暑さを忘れて物語にこころ躍らせるひとときを、お楽しみください。 ※一部の作品を7/27(月)に展示替いたします。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
4/25(土) →8/30(日) |
コレクション展「生誕150年 漫画記者・楽天」 |
関東【日本新聞博物館】
open 10:00 / close 17:00
2026年7月20日は、明治から昭和初期に活躍した漫画家・北沢楽天の生誕150年にあたります。福沢諭吉が1882(明治15)年に創刊した時事新報の漫画記者になった楽天は、同紙が1902年に設けた「時事漫画」のページを舞台に、世相を風刺とユーモアに富んだ漫画で描くとともに、「灰殻木戸郎」「丁野抜作」などのさまざまな個性豊かなキャラクターを生み出しました。時事漫画は好評を博し、1921(大正10)年には別刷りでカラーの日曜付録になりました。 本展では当館所蔵資料から時事漫画を中心に、楽天の作品を展示します。明治初期の風刺雑誌、楽天が入社する前の時事新報、「正チャンの冒険」「ノンキナトウサン」など同時代の新聞漫画も取り上げます。現在多くの新聞社で掲載されている4コマ漫画も紹介します。 日本の漫画はその後も成長し続け、今では「MANGA」として海外でも知られます。日本の漫画文化がこれほど成熟し、産業としても大きくなるまでには、新聞を舞台にした楽天らの活躍があったことを感じていただければ幸いです。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
7/10(金) →8/30(日) |
ごろごろまるまる ネコづくし Ukiyo-e 猫百科 |
金曜日・土曜日は〜20時(展示室への入場は閉館30分前まで) ==================== ごろごろと喉を鳴らして甘え、まるくなって眠る猫。そうかと思えば次の瞬間にはネズミを狙うハンターへ。愛らしく体をすり寄せてきてもすぐにしらんぷり…。そんな気まぐれで神秘的な猫は、古今東西の人々を魅了し、近年ではブームと言われるほどに人気を集めています。その姿は美術の世界でも繰り返し描かれてきました。江戸の人たちもまた猫に特別な関心を寄せ、大の猫好きで知られる歌川国芳をはじめ、多くの絵師たちが盛んに猫の姿を描いています。本展では歌川国芳のほか、鈴木春信、渓斎英泉、歌川広重、歌川芳藤、河鍋暁斎、月岡芳年、小林清親、木村荘八など、30人を超える絵師や画家による猫を描いた浮世絵版画の数々を紹介します。猫のしぐさや人々との関わり、役者絵や化け猫など、様々に変化する猫の姿から、子どもたちが遊んだおもちゃ絵まで、多彩に表現された猫たちを、子どもから大人までお楽しみいただけます。あわせて当館収蔵品より、猫が登場する挿絵も一部紹介します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
3/26(木) →8/31(月) |
刑事部門コラム展 悪党、天下をかたる 慶応二年村山騒動の世界 |
関東【明治大学博物館〈常設展示室(刑事部門内)〉】
open 10:00
平日 10時00分〜17時00分(入館は16時30分まで) 土曜日 10時00分〜16時00分(入館は15時30分まで) 休館日 日曜・祝日(4月29日、7月20日は除く)・4月21日・8月1日〜9月19日の土曜日・夏季休業日(8月10日〜16日) ==================== 慶応二(1866)年、出羽国村山郡(現・山形県山形市ほか)で、米価高騰に困窮した群衆が、富裕層に出金と酒食を強要し、拒む者の屋敷を打ち崩すという村山騒動が起きました。首謀者は武器を持ち騒ぐ博徒や浪人などのアウトローで、当時「悪党」と呼ばれた人々。しかし、彼らは自らを「天下儀士」と名乗ります。はたして、彼らは「悪党」なのか?天下をかたる「義士」なのか?首謀者たちが出した手紙や事件の報告書、物価高を描く錦絵などから、幕末の混沌とした社会を描きます。 さらに、本展示では、歴史・法・哲学・認知情報論の第一線で活躍する明治大学の4人の教員によるコメントを合わせてご紹介します。基盤とする学問や関心によって、切り口はさまざまで、同じ素材から異なる世界が広がります。合わせてお楽しみください。 *※小規模展示です。ほかの展示と併せてご覧ください。*
add: 2026-05-22 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/18(土) →9/6(日) |
アニメサザエさん展「サザエさん家の七転び八笑い」 |
関東【長谷川町子美術館】
open 10:00 / close 17:30
【休館日】月曜日 ※ただし7 月20 日(月)、8 月10 日(月)は開館、7月21 日(火)は休館 =============== 日々の何気ない日常を描いたサザエさん。原作である4コマ漫画「サザエさん」が初めて新聞に掲載されてから、今年で80 年になります。アニメ「サザエさん」は、一昨年に放送55 周年を迎え、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」のギネス世界記録を更新し、サザエ役を初回放送時から演じ続けている声優・加藤みどりさんも「同一キャラクターを最も長く演じた女性声優」として記録を更新しました。当館でのアニメサザエさん展は、実に2年ぶりの開催となります。今回は、サザエさん一家の失敗談を取上げてご紹介します。 日々の生活の中で、思わぬ失敗をしてしまった経験、みなさんもきっとあるのではないでしょうか。サザエさんの家族も、それぞれの年齢や性格ゆえに様々な失敗を引き起こしてしまいます。その度に、泣いたり笑ったり、怒ったり悲しんだり。中にはクスッと笑ってしまうような失敗もあります。そんな、何気ない日常の中で繰り広げられるサザエさん一家の少し笑える失敗エピソードを集めてご紹介します。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/11(土) →9/6(日) |
ゲームと美術 信長の野望/コーエーテクモゲームスの野望―インタラクティブ・アートの誕生 |
人気ゲームシリーズ『信長の野望』をはじめ、コーエーテクモゲームスが培ってきたビジュアル表現やインタラクティブな美術にスポットを当て、ゲームとアートの融合と進化の軌跡に迫る画期的な展覧会です。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/11(土) →9/6(日) |
冴え渡る技と美−明治神宮所蔵の金工− |
関東【明治神宮ミュージアム】
open 10:00 / close 16:30
定休日: 木曜日 ============ 明治天皇・昭憲皇太后御物をはじめ、皇室にゆかりのある精緻な金工品を紹介する夏季企画展です。置物、花瓶、文房具など、宮廷文化を彩った職人たちの確かな腕前と豊かな発想の数々がご覧いただけます。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
4/18(土) →9/6(日) |
没後30年 宇野千代展 ―恋と創作の若き日々― |
作家・宇野千代の没後30年記念展。新たに寄贈された資料を中心に、少女時代から50歳代までの恋と創作の軌跡を紐解く文芸アーカイブです。彼女の自由奔放な生き方と、それが紡ぎ出した言葉の強度を再構築。情熱的な営みが綴られた資料から、作家の精神の根源に迫ります。やなせたかし展と併せ、個の力を探る好企画。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
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| 展覧会 |
6/30(火) →9/6(日) |
やなせたかし展 |
アンパンマンの生みの親・やなせたかしの初の大規模巡回展。漫画、詩、絵本、デザインなど多才な活動を、原画約200点を中心に「大解剖」。記念館30周年を祝し、人を喜ばせることに情熱を注いだ極上のエンターテイナーの全貌に迫ります。「アンパンマン」という世界的IPの根源にある、作者の哲学と慈愛を提示。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
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| 展覧会 |
7/7(火) →9/13(日) |
企画展「秀吉兄弟とその時代 ―「秀」の一族の“覇気”―」 |
関東【國學院大學博物館】
open 10:00 / close 18:00
豊臣秀吉とその実弟・秀長を中心に、戦国時代を駆け抜けた「秀」の名を持つ豊臣一族の軌跡に焦点を当てる企画展です。彼らが発揮した独自の“覇気”と、その時代背景を貴重な古文書や美術品から紐解きます。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
2025/10/1(水) →9/18(金) |
印旛・柏の珍品展 ‐発掘されたあれやこれ‐ |
関東【印旛・柏文化財センター】
open 9:00 / close 16:30
【休館日】土・日・祝祭日、年末年始 =================== 昨年度開催しました設立40周年記念企画展は、多くの来場者の方から好評を頂きました。また昨年度展示することが叶わなかった印旛地域の優品・珍品は未だ多くあります。今回は昨年の続き、当センター設立40周年を記念した企画展の第2弾として、『印旛・柏の珍品展 〜発掘されたあれやこれ〜』を開催しています。 今年度は新たに柏市が加入し、「印旛・柏文化財センター」として組織名称が変更になった節目の年であり、柏市から出土した遺物の展示コーナーを新たに設けました。印旛地域・柏市の優品・珍品を一堂に会した展示です。 是非、ご覧ください。
add: 2026-04-19 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/3(金) →9/21(月) |
酒がおいしい古伊万里展 |
金曜・土曜は10:00〜20:00(入館受付は19:30まで) 【休館日】:月曜日・火曜日 ※7月20日(月・祝)、8月11日(火・祝)、9月21日(月・祝)は開館。 ※8月1日(土)は「ファミリーデー」として開館。 ======================= 厳かな神事から日常の憩いまで、酒は様々な場面で人々の生活に寄り添ってきました。酒を運んだり保管したりするための瓶、うつわに注ぐための銚子(ちょうし)、酒を口にするための杯(はい)や猪口(ちょく)など、酒を楽しむ際にうつわの存在は欠かせません。 江戸時代に実用品として流通した伊万里焼(いまりやき)のなかにも、運搬、注酒、飲酒など酒にまつわるあらゆるシーンに登場したうつわがあったでしょう。 今展では、伊万里焼を飲酒の場面で「使う」ことに焦点を当てます。江戸時代の酒文化にも触れつつ、酒をおいしく楽しめそうなうつわ約80点を、絵画や文献史料も参照しながらご紹介いたします。 ※絵画・文献史料の出展はございません。パネルにて掲示いたします。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
5/8(金) →9/23(水) |
柳原良平が描くクルーズ客船にっぽん丸 |
関東【横浜みなと博物館〈柳原良平アートミュージアム〉】
open 10:00 / close 17:00
【休館日】月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館) ※ただし、8月10日(月)は特別開館 ====================== 柳原良平は生涯にわたり船旅を楽しみましたが、特にゆかりの深い商船三井のクルーズ船にっぽん丸は、1990年の処女航海、1998年の世界一周クルーズでブエノスアイレスからアカプルコ間に乗船し、2004年、2006年にも乗船しています。 このにっぽん丸が2026年5月10日、横浜港に帰着するクルーズをもって引退します。35年間にわたり、日本のクルーズ文化を支え続けてきた日本を代表するクルーズ船を、柳原も数々の作品に登場させています。横浜市民をはじめ、多くの人に愛されたにっぽん丸を描いた作品をお楽しみください。
add: 2026-04-19 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
2025/11/26(水) →9/26(土) |
その時、わたしたちは戦うことを命じられた −登戸研究所と本土決戦体制−【注意】 |
関東【明治大学平和教育登戸研究所資料館】
open 10:00 / close 16:00
休 館 日:日曜〜火曜, 12月26日(金)〜2026年1月7日(水), 17(土), 2月5日(木),7日(土) 祝日も開館 ============================ 2025年は終戦80年にあたります。80年前、風船爆弾作戦を終えた登戸研究所は本土決戦に備えるため長野県を中心にした地域に分散・疎開をします。 今回の企画展では、(1)本土決戦体制下の登戸研究所の活動を解明し、研究所のどのようなセクションが本土決戦のために選ばれて移転したのか、(2)移転後にどこで、どのような兵器・資材の開発を重点的に進めたのかを明らかにします。そして、(3)大本営陸軍部が作成した戦闘マニュアルである「国民抗戦必携」を基に、日本陸軍が構想していた老若男女を問わず国民義勇戦闘隊に編成してゲリラ戦を展開していこうとする本土決戦計画も紹介します。また、(4)終戦時に出された命令「特殊研究処理要領」によって、何よりも先に登戸研究所の存在が消されようとしたことも明らかにしていきます。 登戸研究所を通して80年前の本土決戦(準備)というものの実態に触れていただきたいと思います。
【注意】 ご好評につき2026年9月26日(土)まで会期を延長します。
add: 2026-02-16 / mod: 2026-05-17
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| 展覧会 |
7/18(土) →9/27(日) |
あつまれ!海の骨なし動物−めちゃ不思議で多様なすがた− |
関東【ミュージアムパーク茨城県自然博物館】
open 9:30 / close 17:00
海にはさまざまな動物が暮らしていますが、そのほとんどが背骨をもたない“骨なし動物”です。クラゲ、貝、カニ、ヒトデなどのほかにもあまり知られていない種類も多く、驚くべき独特の世界をつくりあげています。本企画展では、海の骨なし動物の多様な形態と生態、人とのかかわり、海の環境問題などについて紹介します。
add: 2026-06-05 / mod: 2026-06-05
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| 展覧会 |
7/4(土) →9/27(日) |
〜ガスと紡ぐ甘い思い出〜 「お菓子四季折々」展 |
関東【ガスミュージアム〈ガス灯館2階 ギャラリー〉】
open 10:00 / close 17:00
【休館日】月曜日 但し、7月20日、9月21日 (月・祝振休)は開館、7月21日(火)、9月24日(木)は休館 ======================= 日本の美しい四季の移ろいと共に、時代を超えて愛されてきた『お菓子』。 本企画展では、明治から現代までのお菓子の歴史を、人々の暮らしや食文化の変遷、そして調理技術の進化と共に、明治錦絵やガス器具、当時の書籍などの資料を通してご紹介いたします。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-05
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| 展覧会 |
7/28(火) →9/27(日) |
祈りと救いの美 ―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い |
関東【大倉集古館】
open 10:00 / close 17:00
同館の中核をなす仏教美術コレクションを紹介します。都内に現存する貴重な国宝仏像『普賢菩薩騎象像』を中心に、平安〜鎌倉時代の繊細優美な彩色・截金技法が光る日本仏教美術の名品を展観します。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/4(土) →9/27(日) |
『My Birthday』展 80〜90年代を席巻した 占いカルチャー少女雑誌 |
占い雑誌『My Birthday』を回顧。当時の占い文化やイラストを通じ、少女たちの夢や悩みに寄り添った独特の世界観を再構築します。サブカルチャーが果たした心理的役割とデザインの変遷を辿る、世代を超えたアーカイブ。個人の内面を映し出した占い文化を、人類共通の「らせん(ぐるぐる)」的進化へと接続します。
add: 2026-07-12 / mod: 2026-07-12
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| イベント |
7/1(水) →9/27(日) |
特別展「大南極展」 |
南極は、地球の素顔が残る数少ない場所です。氷、大気、海、生き物などの変化が “そのまま” 観測できるため、地球環境を理解するうえでとても重要なフィールドになっています。 日本は70年間、南極で観測を続け、その積み重ねが気候変動の解明や未来予測に大きく貢献してきました。 本展は、その成果を「見て学ぶ」だけでなく「体験しながら理解できる」展覧会です。 まるで自分が南極に上陸するかのような没入感を得られる壮大な大型映像。そして、強風の中を進むような体験ができるブリザード体験や、何十万年も前の地球の記録が刻まれたアイスコア、南極で見つかった隕石、生き物の標本展示など、極地で行われている科学のリアルを実感できます。 さらに、氷河やオーロラの映像、昭和基地の紹介を通して、観測隊がどんな環境で研究を続けているのかがわかります。 南極を知ることは、地球の過去と未来を知ること。 本展は、その入口となる“体験型の科学の旅”です。南極観測70周年を記念して、南極観測を体験できる特別展がこの夏、開催されます。
add: 2026-07-26 / mod: 2026-07-26
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| 展覧会 |
7/5(日) →9/30(水) |
コレクション展「鴎外、雑誌をつくる。」 |
関東【文京区立森鴎外記念館】
open 10:00 / close 18:00
※会期中の休館日: 7月27日(月)・28日(火) 8月24日(月)・25日(火) 9月24日(木)・25日(金) ※7月9日(木)は9時より開館、8月1日(土)は20時閉館(最終入館は19時30分) ============= 日本の雑誌発行は幕末に始まり、明治に入ると政治、経済、風刺、医学、文学と、様々な分野の雑誌が誕生します。当時は志を同じくする者が集ってつくる同人誌が中心でした。 1888(明治21)年9月に留学先のドイツから帰国した鴎外は、翌1889(明治22)年1月、「東京医事新誌」の主筆(論説や編集の責任者)となります。並行して医学者・中濱東一郎と共に「衛生新誌」(同年3月)を、国文学者・落合直文や弟妹らと結成した文学結社・新声社で「しがらみ草紙」(同年10月)を創刊しました。その後も医学雑誌「医事新論」「衛生療病志」「公衆医事」、文芸誌「めさまし草」「芸文」「万年草」を世に送り出します。評論に重きを置き、ドイツで学んだ知識をもって発信しました。時に評論は論争へと発展して注目を集め、欧州文学の翻訳は好評を得ます。また、呉秀三ら医学者、尾崎紅葉、幸田露伴、正岡子規ら文学者が誌面を飾りました。 鴎外の言論の拠点となったこれらの雑誌から、後に陸軍軍医総監となり、文学者としても名を残した鴎外の原点、そして当時の医学界、文学界の一場面を知ることができます。編集の様子が垣間見える書簡や校正紙、原稿、回想などと共に、鴎外がつくった雑誌をご覧ください。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-05
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| 展覧会 |
7/16(木) →10/4(日) |
漱石熊本赴任130年・「草枕」「二百十日」発表120年 熊本時代の漱石の旅 |
関東【新宿区立漱石山房記念館】
open 10:00 / close 18:00
明治29(1896)年4月13日。 夏目金之助(漱石)は第五高等学校の教師の職を得て熊本の地を踏みました。 それから130年…。 漱石はこの熊本でイギリスに留学するまでの約4年3カ月を過ごし、中根鏡子との結婚、長女筆子の誕生など人生の節目となる出来事を経験しました。 また、7回の引越しや新婚旅行をはじめとする旅に出るなど、様々な風景を心に刻む土地ともなりました。 のちにこの経験は、小説「草枕」「二百十日」の題材となり、作家としての漱石に影響を与えました。 本展では、熊本時代に多く詠まれた俳句からもその時々の情景や心情を読み解きながら、熊本県玉名市の草枕交流館や漱石旧居を保存公開する熊本市の協力を得て、漱石の旅の足跡を辿り、作品の世界や登場人物とされる人々を紹介します。
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| イベント |
4/21(火) →10/16(金) |
帝国興信所が報じた昭和経済(後期) |
事前予約制 火曜日〜金曜日(祝日を除く) 10:00〜12:00/13:00〜15:00/15:00〜17:00 =================== 帝国データバンクが発行してきた経済紙『帝国タイムス』は2025年9月25日・13876号をもって終刊します。 明治39(1906)年の創刊以来、『帝国興信所内報』・『帝国興信日報』・『帝国興信所報』・『帝国タイムス』と名前を変えながら、主要企業や業界の動向など商取引に役立つ情報を常に発信し続けてきました。 展示では、昭和100年と『帝国タイムス』の終刊を記念して、昭和年間の紙面から当時の日本経済を振り返ります。
add: 2025-12-30 / mod: 2025-12-30
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| 展覧会 |
7/18(土) →11/8(日) |
サザエさん生誕80年記念「町子の余暇」 |
関東【長谷川町子記念館】
open 10:00 / close 17:30
前期:7月18日(土)ー9月6日(日) 後期:9月15日(火)ー11月8日(日) 【休館日】月曜日 ※ただし7 月20 日(月)、8 月10 日(月)は開館、7月21 日(火)は休館 =============== 本展は漫画「サザエさん」の作者である長谷川町子の余暇の過ごし方に注目した企画展です。漫画を描くことを生業としていた町子が、仕事の合間に自身を癒すのもまた「絵を描くこと」や「創作すること」でした。町子が趣味で描いた絵画作品と、陶人形をはじめとする陶芸作品を一挙に公開いたします。漫画作品とはまたひと味違う、長谷川町子ののびのびとした芸術の世界を存分に味わっていただきたいと思います。それに加え、創り出すこと以外の余暇の過ごし方——歌舞伎鑑賞や旅行等、町子が聴いて、見て、体験したものを皆様にもご覧いただき、長谷川町子という一人の人間についてより深く知っていただけますと幸いです。なお、本会期は7月18日(土)〜9月6日(日)の前期と、9月15日(火)〜11月8日(日)の後期に分かれており、一部資料の展示替えを行います。 また、漫画「サザエさん」は2026年4月22日で生誕80年を迎えました。それを記念しまして、展示室内にサザエ一家のパネルを設置いたします。サザエたちと一緒に展覧会をお楽しみください
add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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| 展覧会 |
7/18(土) →11/8(日) |
特別展「しらべて分かった!里山にくらす動物たち」 |
関東【神奈川県立生命の星・地球博物館】
open 9:00 / close 16:30
身近な「里山」に生息する哺乳類や鳥類、昆虫などの生態調査から判明した最新の知見を紹介する特別展です。剥製や映像データ、フィールドワークの成果を通じて、動物たちのリアルな暮らしを学べます。 add: 2026-07-04 / mod: 2026-07-04
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