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bloc: あおみかん

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堅山南風「大震災実写図巻」と現代作家が描いたみほとけ

展覧会 2019/8/28(水)
→2019/12/1(日)
堅山南風「大震災実写図巻」と現代作家が描いたみほとけ
関東【半蔵門ミュージアム】
open 10:00 / close 17:30
休館日:毎週月曜日・火曜日(月曜日・火曜日が、祝日や振替休日にあたる場合も休館)
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1923(大正12)年9月1日午前11時58分、東京を中心とする関東地方がマグニチュード7・9の大地震に襲われました。日本橋や浅草などの下町は、火災もあいまって壊滅状態となり、10万人を越える死者を数えました。堅山南風「大震災実写図巻」は、この関東大震災の発生直後から、復興に手が届き始めるまでの東京の状況を描いた作品です。最後には、人々を救う観世音菩薩の姿が描かれ、供養の心をうかがうことができます。本特集展示では、作品は3巻に仕立てられた大作であるため、時期を分けて1巻ずつ展示していきます。
 「大震災実写図巻」
 上巻:2019年8月28日(水)〜9月29日(日)
 中巻:2019年10月2日(水)〜10月27日(日)
 下巻:2019年10月30日(水)〜12月1日(日)
 合わせて展示するのは、仏教に主題を求めた作品を数多く制作している杉本哲郎、石川晴彦、関口正男、畠中光享の作品です。異なる作風の日本画家が描いたみほとけを紹介いたします。
add: 2019-10-24 / mod: 2019-10-24

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データステータス

  • データID: 1571919861
  • データ登録日:2019-10-24 21:24:21
  • データ修正日:2019-10-24 21:25:11
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