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bloc: あおみかん

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明治150年記念「幕末・明治の古写真展 建物にみる江戸東京」

展覧会 2018/7/31(火)
→2018/9/2(日)
明治150年記念「幕末・明治の古写真展 建物にみる江戸東京」
関東【JCIIフォトサロン】
open 10:00 / close 17:00
今からちょうど150年前の1868年、江戸は東京となり、江戸城は東京城(とうけいじょう)と改称されました。その翌年に東京奠都が行われると、東京は日本の首都となりました。
 明治天皇が京都より東京城に入城されると、東京城は皇城と改称され、明治政府の国家機関が皇城を中心に配置されました。かつては徳川政権を取り巻くように江戸城周辺に配置されていた、大老や老中、若年寄、各地の大名などの屋敷は各庁舎となり、大きな屋敷門には各省の表札が掛けられました。しかし数年後には次々と洋風建築に建て替えられ、近代国家を目指す日本の新たな街並みが作られていきました。
 今回は明治150年記念とする展示の第二弾として、「江戸」から「東京」へ、近代化という大きな変化の一歩を踏み出した時期の東京の街の姿を、当時の建物の写真を通してご覧いただきます。
 明治政府によって東京に配置された各省を中心に、学校や各国の公使館、半官半民で設立された金融機関や工場、ホテル、さらには民間が興した病院など、明治維新後間もない頃の東京の建造物をご紹介いたします。
 大名屋敷の変貌がわかる写真や、皇城内の西の丸御殿(明治天皇の御座所)が明治6年(1873)に焼失する以前の眺めなど、大変貴重なものを多数含む写真、100点以上を展示いたします。
add: 2018-08-12 / mod: 2018-08-12

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  • データID: 1534076286
  • データ登録日:2018-08-12 21:18:06
  • データ修正日:2018-08-12 21:18:06
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