今回の展示では、当館が収蔵している坂倉準三、吉阪隆正＋U研究室、大�眄疑佑覆匹侶�築資料群から、整理・分析により見えてきた、これまでの展覧会では十分に紹介できなかった彼らが思い描いた〈まち(アーバニズム)〉や〈都市(アーバンデザイン)〉に関連する資料を展示します。さらに、修復が完了した池辺陽の「渋谷区復興計画案」の全容も紹介いたします。
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add: 2018-07-08 / mod: 2018-07-08
建築からまちへ 1945−1970 戦後の都市へのまなざし
| 展覧会 | 2018/6/9(土) →2018/9/9(日) |
建築からまちへ 1945−1970 戦後の都市へのまなざし |
関東【国立近現代建築資料館】
open 10:00 / close 16:30
平成30年度収蔵品展は、1945−1970年という戦後復興・高度経済成長の時代を広い意味で〈戦後〉として捉えて企画いたしました。この時代は、往々にして効率重視の、急激な近代化・都市化・工業化・機械化の動きが注目されがちです。しかし、〈戦後〉に活躍した建築家たちの活動の中には、21世紀の今、私たちが真剣に求めている豊かな〈まち(アーバニズム)〉の再構築、それを支える〈都市(アーバンデザイン)へのまなざし〉の萌芽的な例が、すでに多様なかたちで見いだされます。
今回の展示では、当館が収蔵している坂倉準三、吉阪隆正＋U研究室、大�眄疑佑覆匹侶�築資料群から、整理・分析により見えてきた、これまでの展覧会では十分に紹介できなかった彼らが思い描いた〈まち(アーバニズム)〉や〈都市(アーバンデザイン)〉に関連する資料を展示します。さらに、修復が完了した池辺陽の「渋谷区復興計画案」の全容も紹介いたします。 |
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データステータス
- データID: 1531051114
- データ登録日：2018-07-08 20:58:34
- データ修正日：2018-07-08 20:58:34
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