bloc: 希望的観測。

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展覧会	4/9(火) →7/4(木)	江戸時代の粧	関東【国際基督教大学湯浅八郎記念館】 open 13:00 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠す【開館日】 2024年4月9日（火）から7月4日（木）までの毎週火曜日・水曜日・木曜日会期中の第3土曜日（4月20日、5月18日、6月15日）、7月20日＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝江戸時代の化粧は白粉(おしろい)の「白」、唇に引いた「紅」、そして黒髪やお歯黒の「黒」に象徴されると言われ、本展示では、その化粧を施すために使われた道具類や調度を当館コレクションから約148点選び展示いたします。湯浅八郎博士は生前、多くの民芸コレクションを収集し当館に寄贈されましたが、その中には江戸から明治にかけて使用された整髪油を入れる小さな油壺(あぶらつぼ)、銅製の柄鏡(えかがみ)、櫛(くし)や笄(こうがい)など、粧いの道具も含まれています。今回の特別展ではそれらに加え、今では珍しくなったお歯黒道具、髪結いが携える道具箱の鬢盥(びんだらい)、紅化粧を施すための筆や紅入れ、化粧道具を収納するための鏡台や手箱を展示いたします。庶民が日常生活で使用したシンプルな黒塗りのものから婚礼調度として誂えた豪華な蒔絵の鏡台や化粧道具一式を通して、江戸時代の化粧文化の一端をご紹介できれば幸いです。関連/参考URL 特別展国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 add: 2024-05-06 / mod: 2024-05-06 aomikan 3
展覧会	4/27(土) →7/7(日)	川崎市市制100周年記念展「生命の交歓岡本太郎の食」	神奈川【川崎市岡本太郎美術館】 open 9:30 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠す岡本太郎にとって「食」とは、味わうことや、栄養をとるということだけではなく、食べる者と食べられる者との生命と生命のぶつかり合いであり、闘いとった生命を自身の身体に取り込む喜びであると考えました。また、芸術は生活と一体であるべきと考えた岡本は、食卓などの家具やティーポットやグラスといった食器など、食の場で使われ生活にいろどりを与える作品の数々を制作しました。さらに岡本は、書を絵付けした大皿や顔のある茶器など、岡本独自の感性とユーモアあふれる陶芸作品も手がけています。岡本はまた、国内外の食文化や食を支える市場に興味を抱き、取材に訪れる先々の市場に出かけ、そこに住む人々の暮らしや活気あふれる市場の様子など数多く撮影しました。本展では、「食」を切り口として、油彩、彫刻、陶器、インダストリアルデザイン、写真など、岡本太郎の多彩な作品を岡本の言葉とともに紹介します。さらに、両親の岡本一平・かの子と過ごした少年時代から、青年期を過ごしたパリ、そして戦後から晩年まで、岡本の食にまつわる資料を展示します。人生、芸術、そして食べることもまた闘いだと考えていた岡本太郎を「食」という視点から読み解く試みです。関連/参考URL 川崎市岡本太郎美術館（044-900-9898）詳細 add: 2024-05-03 / mod: 2024-05-03 aomikan 3
展覧会	5/12(日) →7/7(日)	犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで	関東【山種美術館】 open 10:00 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠す一部展示替えあり(前期: -6/9、後期:6/11-) 関連/参考URL https://www.yamatane-muse... add: 2024-05-12 / mod: 2024-05-12 yu 11
演劇	1/8(月) →7/9(火)	こうもり	クロアチア【ザグレブ・クロアチア国立劇場】詳細を表示詳細を隠す関連/参考URL https://www.youtube.com/w... add: 2024-05-11 / mod: 2024-05-11 saebou 3
展覧会	3/19(火) →7/12(金)	図書展示「新紙幣の使いかた」	関東【日比谷図書文化館〈2階パープルゾーン〉】 open 10:00 詳細を表示詳細を隠す平日午前10時～午後8時土曜日午前10時～午後7時日曜日・祝日午前10時～午後5時 ====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 2024年7月から新しいデザインの日本円紙幣が発行されます。前回のデザイン変更から20年。世界の動きや技術の進化によって、お金のあり方や使い方も変わりました。この展示では貨幣制度や仮想通貨、金融政策、お金の使い方などについて書かれている本を並べています。お金について考えてみませんか。関連/参考URL 詳細日比谷図書文化館 add: 2024-05-06 / mod: 2024-05-06 aomikan 3
展覧会	4/8(月) →7/19(金)	落花啼鳥―渡邊省亭、花鳥の余韻 ―	関東【齋田記念館】 open 10:00 / close 16:30 詳細を表示詳細を隠す休館日／土曜(但し第四土曜日4/27、5/25、6/22は開館)、日曜、祝日入館料／300円　＊障碍者・75歳以上・学生および再来館等割引あり［イベント］学芸員によるギャラリー・トーク 4/26(金)、5/27(月)、6/28(金)　午後2時～関連/参考URL https://saita-museum.jp/e... add: 2024-05-11 / mod: 2024-05-11 no6 3
展覧会	4/20(土) →7/21(日)	いざなぎ流のかみ・かたち	神奈川【横浜人形の家〈2階多目的室〉】 open 9:30 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠す最終受付は16:30 休館日：毎週月曜日 4月29日（月）、5月6日（月）、７月15日（月）は開館し翌火曜日が振替休館関連/参考URL 横浜人形の家（045-671-9361） https://www.doll-museum.j... add: 2024-04-05 / mod: 2024-04-05 funaki 4
展覧会	4/23(火) →7/28(日)	「幕末の外交官－幕臣柴田剛中とその資料－」	関東【国立歴史民俗博物館〈第4展示室特集展示室〉】 open 9:30 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠す 2023年度に当館に寄託された資料について、その概要を紹介します。当該資料は、江戸幕府の徒目付・勘定・外国奉行・兵庫奉行などを歴任し、幕末外交に従事したことで知られる旗本柴田剛中（貞太郎・日向守、1823～77）の子孫宅に伝来したものです。柴田が残した資料としては、幕末訪欧中に記された日記がよく知られていましたが（『日本思想大系66　西洋見聞集』、1974年、岩波書店）、彼の日記は嘉永2年（1849）から明治6年（1873）までの分が現存する上、日記以外の文書・絵図・書画・写真・立体物なども多数残されていました。一部については東京大学史料編纂所と神戸市文書館にて複写が公開されているものの、それ以外の資料は今回の展示が初披露となります。関連/参考URL 特集展示国立歴史民俗博物館 add: 2024-05-03 / mod: 2024-05-03 aomikan 3
演劇	5/4(土) →8/4(日)	ゴンドラ乗り	イギリス【スコティッシュナショナルオペラ】詳細を表示詳細を隠す関連/参考URL https://www.youtube.com/w... add: 2024-05-11 / mod: 2024-05-11 saebou 3
展覧会	3/29(金) →8/12(月)	企画展「もじイメージ Graphic 展」	東京【六本木21_21 DESIGN SIGHT〈ギャラリー1＆2〉】 open 10:00 / close 19:00 詳細を表示詳細を隠す休館日：火曜日＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝みなさんが思い浮かべる未来は、どのような姿でしょうか。あまりに壮大で漠然としており、はっきりとした輪郭をつかむことは難しいかもしれません。しかし、だからこそクリエイターたちは、未来に対するさまざまな可能性に思いをはせます。美しく、驚きにあふれた、より魅力的な世界を想像し、プロトタイプを通じて確かめるのです。今、私たちが未来のかたちをはっきりと描くことはできなくても、生み出された「未来のかけら」を通じて、その一部にそっと触れることはできるかもしれません。本展では、山中が大学の研究室でさまざまな人々と協働し生み出してきたプロトタイプやロボット、その原点である山中のスケッチを紹介するとともに、専門領域が異なる7組のデザイナー・クリエイターと科学者・技術者のコラボレーションによる多彩な作品を展示します。最先端技術や研究における先駆的な眼差しとデザインが出合うことで芽生えた、未来のかけらたちを紹介します。多様な視点が交わり、想像力が紡がれる会場で、科学とデザインが織りなす無数の可能性と、まだ見ぬ未来の世界に向かうデザインの楽しさを体感する機会となれば幸いです。関連/参考URL 六本木21_21 DESIGN SIGHT（03-3475-2121）展示会オンラインチケット購入(ArtSticker) add: 2024-04-07 / mod: 2024-04-07 aomikan 3
演劇	4/12(金) →8/12(月)	テオドラ	オーストリー【アン・デア・ウィーン劇場】詳細を表示詳細を隠す関連/参考URL https://www.youtube.com/w... add: 2024-05-11 / mod: 2024-05-11 saebou 3
展覧会	4/9(火) →8/23(金)	日本映画と音楽	関東【国立映画アーカイブ〈展示室（7階）〉】 open 11:00 / close 18:30 詳細を表示詳細を隠す入室は閉館30分前まで 4/26、5/31、6/28、7/26の金曜日は11:00am-8:00pm（入室は7:30pmまで）休室日：月曜日および5月7日(火)～12日(日)は休室です。関連/参考URL https://www.nfaj.go.jp/ex... add: 2024-03-08 / mod: 2024-03-08 funaki 4
展覧会	4/27(土) →8/29(木)	デ・キリコ展	関東【東京都美術館】 open 9:30 / close 17:30 詳細を表示詳細を隠す金曜日は20：00まで休室日：月曜、5月7日[火]、7月9日[火]～16日[火] 関連/参考URL 東京都美術館（03-3823-6921） https://dechirico.exhibit... https://www.tobikan.jp/ex... add: 2024-04-14 / mod: 2024-04-14 yu 11
展覧会	2/1(木) →9/1(日)	企画展「旅するピーナッツ。」	関東【スヌーピーミュージアム】 open 10:00 / close 18:00 詳細を表示詳細を隠す【休館日】2月20日（火）、8月1回休館（日程未定）土日祝　10:00～19:00 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝月1日（木）から開催する新企画展は、スヌーピーやピーナッツ・ギャングが旅を楽しむ様子が描かれた原画を展示します。「PEANUTS」ではおなじみのサマーキャンプでの生活や、ビーチでゆったり時間を過ごすひととき、うまくいかない珍道中の原画など、盛りだくさんの展示内容です。ひとり旅でも、みんなで行く旅行でも、様々なハプニングがあったとしても、「やはり旅は素晴らしい」と感じさせるような作品の数々を皆様にお届けします。ピーナッツ・ギャングの愉快な冒険を約45点のシュルツ美術館が所蔵する貴重な原画とともにお楽しみください。関連/参考URL NEWS SNOOPY MUSEUM ONLINE add: 2024-01-13 / mod: 2024-01-13 aomikan 3
展覧会	2/15(木) →9/1(日)	YOKO ONO MUSIC OF THE MIND	イギリス【テイト・モダン】詳細を表示詳細を隠す関連/参考URL https://www.tate.org.uk/w... add: 2024-03-04 / mod: 2024-03-04 saebou 3
展覧会	4/24(水) →9/1(日)	音を観る ―変化観音と観音変化身―	関東【半蔵門ミュージアム】 open 10:00 / close 17:30 詳細を表示詳細を隠す休館日：毎週月曜日・火曜日入場料：無料関連/参考URL https://www.hanzomonmuseu... add: 2024-04-02 / mod: 2024-04-02 no6 6
展覧会	4/24(水) →9/1(日)	シアスター・ゲイツ展アフロ民藝	東京【六本木森美術館】 open 10:00 / close 22:00 詳細を表示詳細を隠す火曜日のみ17:00まで（ただし2024.4.30（火）、8.13（火）は22:00まで）最終入館は閉館時間の30分前まで会期中無休関連/参考URL 六本木森美術館（03-5777-8600） https://www.mori.art.muse... add: 2024-04-05 / mod: 2024-04-05 funaki 4
展覧会	2023/11/2(木) →9/8(日)	新しい日本銀行券2024 －匠の技とデザイン－	関東【日本銀行貨幣博物館】 open 9:30 / close 16:30 詳細を表示詳細を隠す日本銀行は、2024年7月3日に、新しい日本銀行券を発行します。キャッシュレス化が進展するもとでも、お札――日本銀行券の発行高は、毎年増えています。お札を安心して使えるように、新しいお札には、新たな偽造防止技術が追加され、また、どなたにも分かりやすいデザイン（ユニバーサルデザイン）が更に活用されています。本展示では、お札の新しい顔、渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎、そして新しいお札と江戸時代のお札の偽造を防ぐ技術などをご紹介します。お札の偽造防止技術は、日本各地でお札が発行されるようになった江戸時代に遡ります。江戸時代のお札に用いられた「紙に透かし模様を入れる」、「小さな文字を印刷する」といった偽造を防ぐ技術は、現在のお札にもつながっています。本特別展を通して、新しい日本銀行券の特徴や江戸時代から引き継ぎ、発展させてきたお札の偽造防止技術をじっくりご覧いただければ幸いです。関連/参考URL 展覧会情報特別展チラシ(PDF) 日本銀行貨幣博物館 add: 2023-12-26 / mod: 2023-12-26 aomikan 3
展覧会	4/26(金) →9/16(月)	2024年度春季企画展カフカ没後100年記念「変身」するカフカ展	関東【早稲田大学国際文学館】 open 10:00 / close 17:00 詳細を表示詳細を隠すある朝、目を覚ますと自分が別のものに変わっている——そんな想像に取りつかれたことがあるのではないでしょうか。ギリシャ神話をはじめ、オウィディウスの『変身物語』やデイヴィッド・ガーネットの『狐になった奥様』、中島敦の『山月記』と“変身物語”は古今東西で生み出されています。なかでも、今年没後 100年となるフランツ・カフカ（1883-1924）の『変身』に漂う重く生々しい描写は一度読むと頭からなかなか離れません。本展では、主人公ザムザが変身した「ウンゲツィーファー（ Ungeziefer ）」のイメージを探るため、訳者ごとに異なる訳文や装丁画に注目します。また、村上春樹はもちろん、近現代の作家たちや漫画家たちがカフカをどのように作品に取り入れた（＝“変身”させた）のか、日本におけるカフカ受容について考えます。 ※展示作品のうち手塚治虫「ザムザ復活」原稿は、5月21日(火)までの期間限定で展示をいたします（以降は複製原稿を展示予定）。関連/参考URL 詳細チラシ(PDF) 早稲田大学国際文学館 add: 2024-05-03 / mod: 2024-05-03 aomikan 4
展覧会	4/25(木) →10/10(木)	EXPRESSIONISTS: KANDINSKY, MÜNTER AND THE BLUE RIDER	イギリス【テートモダン】詳細を表示詳細を隠す関連/参考URL https://www.tate.org.uk/w... add: 2024-05-10 / mod: 2024-05-10 saebou 3

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