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bloc: マツムら

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今後

2025年08月
ライブ 8/1(金) Hope and McCullers【変更】
open 19:30 / start 20:00
ホープ&マッカラーズの1stアルバムの発売記念ライブの第三弾は横浜は日ノ出町の試聴室にて、ゲストに浮(米山ミサ)さんを迎えます。
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ホープ&マッカラーズ
桜井芳樹gt 関島岳郎tuba,recorder 高岡大祐tuba 北山ゆう子ds
8月1日(金)
横浜 日ノ出町 試聴室 その3
ゲスト)浮(米山ミサ)vocal, guitar
開場 19:30 開演 20:00
予約 3,000円 当日 3,500円(共に+drink)
【変更】
高岡大祐さんが負傷により出演できなくなりました。桜井、北山、関島の3人と浮さんの4人でのライブとなります。
add: 2025-05-24 / mod: 2025-07-31
展覧会 8/6(水)
→8/23(土)
かこさとし作品展−これまでの100年、そして未来へ−
関東【藤沢市民ギャラリー】
open 10:00 / close 19:00
日曜日は午後5時閉館(入館は4時30分まで)
【休館日】月曜日
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2025年は、かこさん100歳(数え)の節目の年。さらに今年は昭和100年、戦後80年、藤沢市制85周年。かこさんが私たちに遺してくれた作品を通して、過去から現在そして未来へと思いを巡らせてみませんか。本展はより多くの作品に触れていただけるよう、辻堂と藤沢の2会場で開催します。辻堂では「わたしたちのまち」、藤沢では「未来に伝えたいこと」とそれぞれ異なるテーマでかこ作品の魅力にせまります。
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《市民ギャラリー会場概要》
「未来に伝えたいこと」をテーマに、 日本の四季や受け継がれてきた風習、 子どもの遊びなどを描いたかこさんの作品を展示します。「 だるまちゃん」や「からすのパンやさん」 など人気のシリーズも勢ぞろい!また、 藤沢市図書館司書によるおすすめ作品のご紹介もあります
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
イベント 8/6(水)
→8/9(土)
プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
======
本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
========
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
イベント 8/15(金) 橋の下大盆踊り SOUL BEAT ASIA 2025〔こまっちゃクレズマ、大工哲弘withウチナージンタ
東海【豊田市 豊田大橋の下】
ゲスト/お目当て: こまっちゃクレズマ、大工哲弘withウチナージンタ
いつもは9月開催の橋の下音楽祭、今年は橋の下大盆踊りとして8月に開催されます。僕はこまっちゃクレズマと大工哲弘withウチナージンタの2バンドで出演します。詳細はイベントのwebで確認ください。とても素晴らしい音楽フェスです。
関連/参考URL
add: 2025-07-31 / mod: 2025-07-31
演劇 8/22(金)
→8/24(日)
悲劇EXPO2025
関東【小劇場B1】
男肉 du Soleil
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
2025年09月
演劇 9/20(土) 不思議の国のアリス
関連/参考URL
add: 2025-05-31 / mod: 2025-05-31
2025年10月
演劇 10/2(木)
→10/13(月)
ヨナ
東京【東京芸術劇場
シルヴィウ・プルカレーテ
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
演劇 10/9(木)
→11/3(月)
リア王
関東【シアターミラノ座】
関連/参考URL
add: 2025-05-31 / mod: 2025-05-31
演劇 10/9(木)
→10/13(月)
マクベスに告げよ
関東【中野劇場MOMO
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
演劇 10/9(木)
→11/3(月)
リア王
東京【新宿ミラノ座
関連/参考URL
add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
演劇 10/10(金)
→10/12(日)
Mary Said What She Said
東京【東京芸術劇場
イザベル・ユペール
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add: 2025-06-29 / mod: 2025-06-29
演劇 10/20(月)
→10/27(月)
西に黄色のラプソディ
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add: 2025-05-12 / mod: 2025-05-12
2025年11月
イベント 11/16(日) プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
======
本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
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漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
イベント 11/22(土) プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
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本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
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漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19
イベント 11/24(月) プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」
関東【多摩六都科学館〈プラネタリウムドーム(サイエンスエッグ)〉】
open 17:00 / start 17:20 / close 18:30
7月26日(土)
8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、
11月16日(日)・22日(土)・24日(月・祝)
全8回
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本作は、漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただきます。
戦争の記憶を受け継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの方に見て、知って、感じていただきたいプログラムです。
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漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。
戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うことなく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年の姿を読み取ることもできます。
本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体験を描きます。
制作にあたって、株式会社 水木プロダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにしたスペシャル企画が実現しました。
星空を再現するために存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木しげる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。
東日本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊な没入感を創り出します。
プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。
【注意】
投影中は暗闇・無音・大きな音などの演出がございます。
また、戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含まれます。
趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入ください。
関連/参考URL
add: 2025-07-19 / mod: 2025-07-19

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