大阪市が建設計画を進めている大阪市立近代美術館では、デザイン作品も「生活の中の芸術」として収集・展示の主要な対象としています。グラフィックデザインの世界は近年、コンピュータによる画像処理技術、描画技術の発展普及により、その表現手法を変貌させてきました。その展開は、不可能と思われていたことを容易に実現し、私たちの視覚世界の広がりに大きく貢献しています。本展は、グラフィックデザインの現状を一望する格好の機会であり、今日の視覚世界の到達点を確認できる展覧会となります。本展では、巨匠のポール・デイビスや、日本の浅葉克己、ヨーロッパで活躍しているエムバイエムなど、国際的に活躍している39名(組)のデザイナーを21カ国(地域)から招待し、その最近作約100点を一堂に展覧します。
大阪芸術大学は2006年、「[5つ星デザイナーの饗宴] 国際招待ポスタービエンナーレ2006」を初めて企画し、作品が同大学と心斎橋展示室で展覧されました。2回目となる本展でも前回同様、全出品ポスターを対象にしたコンペティションが行われ、海外からもルーヴル美術館の広報副部長デヴィッド・マデック氏が参加した審査員団により2名の5 Star賞と5名の特別賞が選ばれました。
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出展作家■マーク・ゴーイング(オーストラリア)、ワン・シュ(中国)、パベル・フリック(チェコ)、ヤン・ライリッヒ・ジュニア(チェコ)、マルコ・ケキシェブ(エストニア)、カリ・ピッポ(フィンランド)、エムバイエム(フランス)、アラン・ル・ケルネ(フランス)、アヒム・ライカート&マルコ・フィードラー(フランス)、シアン(ドイツ)、オルガー・マチス(ドイツ)、フリーマン・ラウ(香港)、ペーテル・ポーチ(ハンガリー)、スブラタ・ボウミック(インド)、メフディ・サイード(イラン)、レオナルド・ソノーリ(イタリア)、アンドレア・ラオホ(イタリア)、松永真(日本)、勝井三雄(日本)、青葉益輝(日本)、浅葉克己(日本)、戸田正寿(日本)、ウィリアム・ハロルド・ウォン(マレーシア)、リチャード・ニースン(オランダ)、ヴァウト・デ・ブリンゲル(オランダ)、ベン・ファイトヘルベ(オランダ)、ヴィエスワフ・ロソハ(ポーランド)、スタシス・エイドゥリゲヴィシウス(ポーランド)、ジョゼ・ドミヤン(スロベニア)、ステファン・ウォルター(スイス)、マーティン・ウトゥリ(スイス)、ジャン・ベノア・レヴィ(スイス・アメリカ)、ロスマリー・ティッシ(スイス)、ニクラウス・トロックスラー(スイス)、ユルダー・アルティンタス(トルコ)、ヴィタリ・ショスチャ(ウクライナ)、アイヴァン・チェマイエフ(アメリカ)、シーモア・クワスト(アメリカ)、ポール・デイビス(アメリカ)
以上、21カ国(地域)の39名(組)
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休館■水曜日
料金■一般 500円(400円)/高校・大学生 300円(200円)
( ) 内は20名以上の団体料金。中学生以下、大阪市内在住で65歳以上の方(要証明)および障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
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posted by lazyhp
関連/参考URL
add: 2009-12-10 / mod: 2010-01-10






















