bloc: 文楽ファンのカレンダー

【料金】
4000円（学生2000円）
A・Bセット前売券　7000円（学生3500円）
【内容】
Aプログラム（3月6日12:00〜／3月7日14:30〜）
生写朝顔話
　明石船別れの段
　笑いの薬の段
　宿屋の段
　大井川の段
Bプログラム（3月6日16:00〜／3月7日10:00〜）
ひらかな盛衰記
　松右衛門内の段
　逆櫓の段
日高川入相花王
　渡し場の段

【料金】
前売　２，０００円
当日　２，５００円
【演目】
「二人三番叟」
「日高川入相花王　渡し場の段」
「上方落語：演目はお楽しみ」
　笑福亭竹林、笑福亭鶴笑（パペット落語）

【料金】
1階席　一般6,000円/ユース（25歳以下）4,000円
2階席　一般4,000円/ユース（25歳以下）2,000円
【演目】
端模様夢路門松
木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」
【出演】
太夫：竹本津駒太夫、竹本 碩太夫ほか
三味線：鶴澤清介、鶴澤藤蔵ほか
人形遣い：桐竹勘十郎、吉田玉男、吉田勘弥ほか
スーパーバイザー：木ノ下裕一

【時間】
21・22日
　開場10:00 開演11:00／開場13:00 開演14:00／開場16:00 開演17:00
23・24日
　開場12:00 開演13:00／開場15:00 開演16:00
【料金】
500円（全席自由）
ピクニックエリア：無料
※別途、当日自然文化園入園料が必要
【内容】
Ａプログラム「義経千本桜　道行初音旅」
Ｂプログラム「増補大江山　戻り橋の段」

【時間】
5日（木曜日）
開演：18時　終演：19時（予定）
6日（金曜日）
開演：12時30分　終演：13時30分（予定）
【料金】
無料（事前申込み不要）
【内容】
文楽の魅力を解説するミニトーク（約15分）
上演「二人三番叟」（約20分：ダイジェスト版）
太夫・三味線・人形遣いの体験コーナー（約25分）

【時間】
第１部 午後１時００分〜午後３時００分
第２部 午後４時００分〜午後６時００分
※受付は公演の１時間前、開場は公演の３０分前
【料金】
無料（要事前申し込み）
【プログラム】
団子売
太夫・三味線の解説
人形の解説と体験
義経千本桜・道行初音旅

ゲスト/お目当て: 野澤錦糸
【料金】
前売　3500円
当日　4500円
【内容】
笑福亭呂好「開口一番」
桂文我「百年目」「天神山」
特別対談　野澤錦糸　桂文我

【料金】
入場無料（要予約）
【内容】
能「吉野天人」　山本章弘他
文楽「生写朝顔話　宿屋の段より」
落語　桂かい枝

【料金】
入場無料（要予約）
【内容】
能「田村」　山本章弘　他
文楽「生写朝顔話　大井川の段」
　竹本小住太夫・鶴澤清志郎　他
落語「桂かい枝」

【料金】
無料（往復はがきによる事前申込制）
【内容】
夫婦善哉（平成10年7月　国立文楽劇場　カラー）
　北新地曽根崎茶屋染太郎の段〜
　千日前法善寺横丁めをとぜんざいの段
花競四季寿（昭和62年1月　国立文楽劇場　カラー）
　万才、海女、関寺小町、鷺娘