bloc: Bar Isshee

この日はバー営業です。

この日は休みます。
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渋谷Bar Issheeで産声をあげたGilgongoが新宿Pit-Innでアルバム発売記念ライブ、とのことで、そちらに行きます。

鬼怒無月(ag)+竹中俊二(ag)+有田純弘(ag, banjo)
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投げ銭制（別途チャージ500円+ドリンクオーダー）
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鬼怒さん千駄木初登場はアコースティック・ギタートリオで。
https://www.youtube.com/watch?v=6Hf6MiX26TA

この日はバー営業です。

ジョンソンtsu(g,vo) // 潮田雄一(g,vo) // スズキジュンゾ(g,vo)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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ジョンソンtsu
http://jyonsontsu.wix.com/jyonsontsu
生き物のバランスとUFOの探し方を民衆にやさしく伝播するために極北より渡来したプログレ宣教師。
幼少期より交差法による立体視と四葉のクローバー探しを得意とする。母国語を駆使して繰り広げられるその歌は変拍子と音数の嵐。聴衆は、言葉を覚える以前のあの頃を思い出して、みな異様な懐かしさを覚えるとか。
シグネイチャー本田師の教えによって、最近すこし日本語を覚えてきたらしい。
2008年『Jyonson tsu LIVE IN JAPAN』発売。（現在廃盤）2011年、ソロ名義の1st音源の再発として『旋律と脆弱』をギューンカセットより発売。
2012年より毎年ヨーロッパツアーに赴きライブを重ね、スイス、ドイツ、フランス、ベルギーにて絶賛される。
2014年、自主レーベルよりソロ作品『Doppryo Nyo Petye』発売。
日本語のみで録音されたシングル『民族旅館／ごはん』発売。過去様々なバンドに参加（Otherwiseなおみ、デグルチーニ、カンガルーノート、ヒトリトビオ、PORT CUSS、イノウラトモエ、ハンバートハンバート、ワンダフルボーイズ、etc..）
2006年より、tsuの誕生日に、参加中のバンドや新ユニットを含め全バンドに参加し３時間のライブを行う”ジョンソンまtsuり”を不定期に開催する。
潮田雄一 (QUATTRO)
http://onlyson.exblog.jp/
類い稀なフィンガーッピッキングと、碧く滋味溢れる声/歌。高円寺を中心に活動する平成のスナフキン、弦の間の深淵に逸れた魂。 2004年から2007年、ロックバンド『QUATTRO』のギタリストとしてFuji Rock Festival'05 ROOKIE A GO-GO 出演、Full Album ”QUATTRO”リリース等精力的に活動するが、突如バンド脱退。ソロ活動を始める。2009年、高円寺にてスズキジュンゾと出会う。2010年現在　QUATTOに復帰。ソロ共々盛んな活動を展開。2011年、スズキ主宰のplunk's plan recordings より、「弦のあいだ」「8songs」の２枚をリリース、2013年には多くのゲストミュージシャンを迎えた意欲作「水のない海」をDisk Union内De Kit recordsよりリリース。
スズキジュンゾ Suzuki Junzo
http://suzukijunzo.org/
ギタリスト、ボーカリスト。1973年6月16日東京生まれ。カントリーブルース/フォークは勿論、大きな意義における「ブルース・ミュージック」に深く傾倒、バリトン・ボイスによる漂流するブルージーなヴォーカリゼーションで「うた」を体現し、スプリングリヴァーブに塗れた'Spaced-Out Psych Blues' と評されるエレクトリックギターによる光と影の間をすり抜けるコズミックブルースで近年、米欧諸レーベルよりアルバムを乱発、国内外にて精力的なソロ活動を展開。タバタミツルとの、「20GUILDERS」、志村浩二、西村卓也との「みみのこと」でも活動。今11月、自身7作目となるソロアルバム「7」を米Nod & Smile RecsよりLP, 自身主宰のPlunk's Plan RecordingsよりCDをリリース、24本にわたるアメリカツアーを行った。

この日はバー営業です。

大島輝之(g)、中田粥(bugsynth)、竹下勇馬(b)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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PV
https://www.youtube.com/watch?v=J52jZSlpTS8

内橋和久(g)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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ソロセットと午後のワークショップ参加者の中から数人とのセッション。
ワークショップ参加者はチャージ無料となります。

「「全ての音楽は即興から」を基本に、即興により音楽を生み出す方法を各自が自力で学んで行くワークショップ。即興音楽のやり方を教えるものではない。自主参加型のセッション形式のワークショップ。　１９９６より日本を始め、ロンドン、オスロ、ニューヨーク、プラハ、ウイーン、インドネシア、フィリピン、など世界各国で続けている内橋のライフワークでもある。千駄木〈bar Issheeの協力により東京での定期開催を始めます。
基本日曜日の昼に開催し、夜は内橋と参加者の中からのピックアップメンバーでのライブを基本形式とする。
真剣に音楽に取り組む人達のためのワークショップでありよい交流の場になることを期待する。
参加者は夜のライブは無料（ドリンク別）なので、是非聞いて帰ってもらいたい。」（内橋和久）
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第一回
２／８日
午後３時から６時まで
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各定員１２名で締め切ります。
参加費は２０００円
見学ーバーチャージ５００円＋ドリンク
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希望者はメールで申し込みください。
「2/8ワークショップ予約」とし、
下記アドレスに氏名（フルネーム）と人数、
使用楽器、必要機材をお知らせください。
整理番号を返信いたします。
barisshee@keh.biglobe.ne.jp
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予約開始日時
1/18日

内橋和久（daxophone)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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ダクソフォンのソロライブとなります。

「ハンスライヒェルが考案した楽器ダクソフォン。昨年６月にあざみ野で行われた展覧会「listen to the daxophone」の大成功により、より一般の人達にもその存在が知られるようになってきた。
兼ねてからの夢であったダクソフォンオーケストラの結成に向かって、未来のダクソフォン奏者のために、ワークショップを開始することにした。
ただし，申し訳ないですが、参加者の音楽的キャリアは最重要ではないが、真剣に取り組む意志のある人に限らせて頂きたい。
真剣に取り組む意志のある人には、楽器の製作まで指導いたします。
不定期ではありますが、出来る限り頻繁に開催予定です
場所は毎回違いますが、あざみ野市民フォーラムか都内某所で行います。
今回平日の昼間開催であることをお詫びします」（内橋和久）
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第一回
２／９日
場所・千駄木bar Isshee
1組　pm3:00-4:30
２組 pm4:30-6:00
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各組定員５名
参加料　２０００円
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参加申し込み
１／１８日より開始
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希望者はメールで申し込みください。
タイトルを「2/9ワークショップ予約」とし、
下記アドレスに氏名（フルネーム）と人数、
2組のほうが定員に達しましたので自動的に1組（pm3:00-4:30）となります。
barisshee@keh.biglobe.ne.jp
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定員になり次第閉め切ります
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夜は
内橋和久
ダクソフォンソロコンサート
があります

この日はバー営業です。

この日はバー営業です。

坂口光央(key)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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Bar Issheeではいろいろなセッションで何回も出演している坂口光央がソロで登場！

この日はバー営業です。

針兎（佐藤正治(percussion)、さがゆき(voice))
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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「ハリウサギ」から「針兎」に名前を変えての第1回目のライブ！

この日はバー営業です。

パスコアール・プロジェクト
平井庸一(G) EMiKO VOiCE(Vo) 太田朱美(Fl)
森川拓哉(Vln) トオイダイスケ(B) 井谷享志(Perc)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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平井さん率いるパスコアール・プロジェクト初登場です。
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1006453812

石川寧(tp etc)+おちょこ(vo etc)/本田ヨシ子(vo etc)
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投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
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おちょこさん企画のライブ。
石川さん、本田さんは初登場です。
石川寧
http://www.geocities.jp/trumpet_husky/index.htm
本田ヨシ子
http://www.monochrome-vision-recordings.com/mvr-artists.html

この日は休みます。