第３７回心護杯・日本の凧の回2015年度/第１５回石垣凧揚げ交流国際大会
新潟鳥凧の会から１７名が参加する。今年のテーマーは「鳥になったシーサー」だ。シーサーが鳥になり、紺碧の空に舞う。十数羽の「シーサー鳥凧」の集団飛翔を披露する予定。
他に、各種の鳥とご当地の「カンワシ」も揚がる。
今は亡き、石垣支部創設の関宮さんがこよなく愛した石垣。鳥凧の会にとっては、石垣は特別な地だ。と言うことで今年は、１７名の団体参加となった。
紺碧の空に鳥凧が舞い、大空から関宮さんも見守ってくれるだろう。
「お〜い！関宮遊童さん。元気か。みんなで来たよ。見て、みてシーサー鳥凧」