ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
栗コーダーカルテットは1日のキャンドルタイムに出演します。
日程:2024年6月1日(土)2日(日)
会場:静岡県吉田公園
4月1日(土)チケット一般販売
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]]>渋谷ヒカリエ8F
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]]>ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
***チケット発売は決まり次第、ウェブ、メールマガジン等でお知らせします***
吉祥寺STAR PINE'S CAFE
【栗コーダーのクリスマス2024】
with 駒沢裕城、安宅浩司 、タバティ
12月18日(水)18時開場 19時開演
前売り3,500円+1drink 当日4,000円+1drink
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ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
***チケット発売は決まり次第、ウェブ、メールマガジン等でお知らせします***
吉祥寺MANDA-LA2
~結成の地にていろんな形の4days~
7月12日(金)【川口義之還暦祭 アンコール】
with 桜井芳樹、中尾勘二、大熊ワタル
7月13日(土)【ゲストボーカルDAY】
with あがた森魚、原マスミ、湯川潮音、イトケン、桜井芳樹、安宅浩司
7月14日(日)【毎度お世話になってますDAY】
with 安宅浩司、ビューティフルハミングバード
7月15日(月)【栗コーダー&フレンズ】
with 知久寿焼、吉澤実、ビューティフルハミングバード
*12日のみ 18時半開場 19時半開演、
13日~15日 17時開場 18時開演
前売り3,500円+1drink 当日4,000円+1drink
4日間通し券 12,000円+各日1drink
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『鉄人28号』(1963年)をロボットアニメの嚆矢として、その後『マジンガー Z』(1972年)の大ヒット、新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)の影響下、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザインされてきました。日本独自ともいえる進化と広がりを見せてきたそのデザインの変遷には、空想上の荒唐無稽なロボットという存在に、映像的な「リアリティ」を与えるために、デザインや設定上での創意工夫が凝らされ、多くのファンを魅了し続けてきました。
本展では、近年までのロボットアニメ約45タイトルを取り上げ、原画や豊富な資料等約200点により、そのデザインと映像表現の歴史を、それらの「リアリティ」形成において重要な役割を果たした設定上の「メカニズム」と「大きさ」を軸に検証していきます。その上で「巨大ロボットとは何か?」を観覧者の皆さんとともに考えていきたいと思います。
【注意】
※本展は日時指定の予約制ではありません。
会期後半を迎え、土日祝日はチケット購入のためにお並びいただくような状況になっております(特に開館直後〜午前中)。ご了承ください。また、本館地階で3月20日(水祝)から開催する「鈴木敏夫とジブリ展」初日(特に午前中)は、駐車場および公共交通機関を含め大変な混雑が予想されますので、可能であればこの日時以外のご来館をおすすめいたします。
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]]>入室は閉館30分前まで
4/26、5/31、6/28、7/26の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
休室日:月曜日および5月7日(火)〜12日(日)は休室です。
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]]>休館日:4月29日・5月6日を除く毎週月曜日、3月21日(木曜日)、4月30日(火曜日)、5月7日(火曜日)
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]]>入場は午後4時30分まで
休館日:月曜日
前期:3月9日(土曜日)から4月7日(日曜日)
後期:4月9日(火曜日)から5月6日(月曜日・振替休日)
作品の大幅な展示替えを行います
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ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
豊島区主催のTokyo Music Evening Yube(池袋西口公園GLOBAL RING)に今年も出演します。サポートはタバティと安宅浩司の二人という豪華編成です。無料公演なのでぜひお申し込みください。
栗コーダーカルテット
リコーダーとウクレレといろいろな楽器の夕べ 2024春
4月24日 19時~20時
池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATAR」
指定席(無料)、事前申込制
申込期間4月10日(水)10時~
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]]>ゲスト/お目当て: 栗コーダーカルテット
武蔵野市在住の親子のためのミニコンサートをします。
栗コーダーカルテット「0123おやこのためのミニコンサート」
3月23日(土)武蔵野市立0123吉祥寺 1階プレイホール
10:45~11:30
対 象:武蔵野市在住の0歳・未就学児とその家族
申込み:なし
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]]>出演/ゲスト: 栗コーダーカルテット
題名のない音楽会に出演します。
3月9日(土)テレビ朝日 10時~
*地域によって放送時間が異なります。
「みんなで奏でる!ドラえもん交響楽(シンフォニー)の音楽会」
3月1日(金)公開のドラえもんの新作映画『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』とのコラボレーション企画です。
指揮:服部隆之、沢田完
出演:芳根京子、平野莉亜菜、栗コーダーカルテット
演奏:ドラドラ♪シンフォニー楽団、林周雅、金宇浩、日比彩湖、東京交響楽団
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]]>休館日:
火曜日(12月26日は開館)
年末年始(12月27日 - 1月3日)
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21_21 DESIGN SIGHTでは、2023年11月23日より企画展「もじ イメージ Graphic 展」を開催します。展覧会ディレクターには、グラフィックやタイポグラフィに関する数々の著書を手がける編集者の室賀清徳、グラフィックデザインの研究を行う後藤哲也、そしてグラフィックデザイナーの加藤賢策の3名を迎えます。
本展では、コンピュータ上で出版物やグラフィック制作の多くの過程を行うことが一般化し、インターネット環境が社会のインフラとなっていった1990年代以降のグラフィックデザインを、日本語の文字とデザインの歴史を前提に紐解いていきます。
展示の中心となるのは国内外54組のグラフィックデザイナーやアーティストによるプロジェクトの数々。漢字や仮名の使い分けや、縦横自在の書字方法、ルビといった独特の表現方法をもち、文字とイメージの混ざり合いのなかで発展してきた日本のグラフィック文化が、グローバルなデジタル情報技術とどう向き合い、何を生み出してきたか、そして今どのような可能性をみせているかを「造形性」「身体性」「メディア」「マテリアル」のような13の現代的テーマに分けて紹介します。
日々大量のビジュアル情報が飛び交い、つくり手も受け手も効率性を重視せざるを得ないことの多い現代において、グリッドを超えて縦横無尽に浮遊する文字やイメージのあり方、それらの結合や合間にたちのぼるエネルギーを感じることで、あらためてグラフィックデザイン本来の楽しさや豊かさを発見する機会となれば幸いです。
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【休館日】
月曜日(ただし、2月12日は開館)、2月8日(木曜日)、3月14日(木曜日)
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かつて手紙は、人々をやわらかく結びつける大切な役割を担っていました。そこに書き込まれた手書きの文字は書き手の人柄や想いを反映し、読む人にぬくもりを感じさせます。しかしインターネットの普及にともない、一時は最も主要な通信手段であった手紙も、今ではすっかり書く機会が失われてしまいました。ところが近年、デジタル化により時間に追われるようになった生活様式への反省から、文房具や手書き文字は再び注目を集めています。また、人々の行動範囲を制限した感染症の流行が、会えない相手との心のこもった交流ができるツールとして、手紙を見直すきっかけともなりました。
本展では、封筒や便箋などのお手紙道具、明治期から昭和初期にかけてさかんに出版された手紙の用例集、文通の場として読者投稿欄を設けた少女雑誌、そして実際に書かれた手紙などを通して、近代日本において特に少女たちが担ってきた“お手紙文化” を振り返ります。本展を通して、人々をつないできたお手紙文化を見つめ直し、手紙を書くことの楽しさを感じていただければと思います。
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]]>*1/26、2/23の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
休室日:月曜日および12月26日(火)〜1月4日(木)は休室です。
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日本を代表するグラフィックデザイナー、イラストレーターの和田誠(1936〜2019)にとって、映画は人生の友であり、創造の泉でもありました。
少年期からの映画への情熱に支えられ、若手デザイナーとして頭角を現すや、本職の傍ら映画ポスターの制作やアニメーション映画にも挑みました。やがてその味わいある画風は広く支持され、世界の映画人を描いた無数のイラストレーションや、映画をめぐる著書や対談集を続々と送り出してゆきます。さらにその情熱は日本映画界を動かし、監督修業の経験なしに『麻雀放浪記』(1984年)をはじめ4本の優れた長篇娯楽映画を監督するに至りました。
また私生活でも、熱意をもってアメリカ映画のフィルムやポスターのコレクションを築き、当館も2015年の展覧会「ポスターでみる映画史 Part 2 ミュージカル映画の世界」にそのコレクションをご貸与いただきました。
その博覧強記にもかかわらず、「評論家」ではなく常に“映画ファン”を自称していた和田誠。この展覧会は、日本が生んだこの最高の“映画ファン”の限りない映画愛を感じ取れる絶好の機会となるでしょう。
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]]>※最終日3月18日(月)は午後5時30分まで(午後6時閉場)
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本展では、アール・ヌーヴォー、バウハウス、ミッド・センチュリー、イタリアン・モダンまで、20世紀100年におけるデザインの変遷を、椅子研究家の織田憲嗣氏のコレクションから厳選した100脚の名作椅子を案内役にたどります。また食器、キッチン用品、家電製品、事務用機器などもまじえて、デザインと生活の関係性を解き明かしていきます。
優れたデザインが生まれる時、そこには時代の社会性や人々の暮らしが密接に関係しています。形状の美しさや驚きの内側には、よりよい未来を描こうとするデザイナーの情熱が詰まっています。
時代を作り、また今も変わらず光を放ち続ける、時代を超越した「名品」たち。使う人々に幸せをもたらすそれらは、人の営みから生まれた、まさに美しい生活デザインです。
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