構想から50年がすぎた現在も、みなとみらいは発展を続けています。本展示では、明治の横浜船渠(ドック)設立から平成の横浜ランドマークタワー建設まで、みなとみらい誕生にいたるウォーターフロントの変遷をたどります。
add: 2017-12-07 / mod: 2017-12-07
展覧会 | 2017/10/7(土) →2018/1/8(月) |
ウォーターフロント・シティ横浜 みなとみらいの誕生 |
関東【横浜都市発展記念館〈3階企画展示室〉】
open 9:30 / close 17:00
昭和40(1965)年、横浜市はあらたな都市づくりの構想として「六大事業」を発表しますが、そのひとつが都心部強化事業でした。これは開港以来の都心部であった関内地区と、戦後急速に発達した横浜駅周辺地区とを、その中間に位置する臨海部の再開発によって一体化しようとするもので、この構想をきっかけに、当時造船所や貨物ヤードが広がっていた臨海部は、新都心「みなとみらい」として大きく姿を変えていきます。
構想から50年がすぎた現在も、みなとみらいは発展を続けています。本展示では、明治の横浜船渠(ドック)設立から平成の横浜ランドマークタワー建設まで、みなとみらい誕生にいたるウォーターフロントの変遷をたどります。 add: 2017-12-07 / mod: 2017-12-07
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